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平成29年度二本松市発明くふう展入賞作品(一般の部)

二本松市長賞

作品名:『電照菊用照明装置』 出品者:福島サンケン株式会社 長尾大輔、高橋さゆり、増子梢(共同出品)
 作品名:『電照菊用照明装置』  従来の技術、既存の商品等の課題点(考案の動機)

「二本松市の観光事業でもある‟菊‟の栽培技術・環境向上の為の照明を開発する。」
菊栽培において、花を咲かせず(花芽抑制)、茎(葉)はしっかりと伸ばす(発芽促進)ことが必要であり、開花期を調整する電照栽培が行われているが、好条件ではない。
【電照栽培の現状】
・100Wの電球が一般的⇒花芽抑制はするが電球は光熱になる為、作業環境も悪く、虫も寄り易い為、植物に悪影響を与える。安価であるが、寿命も短く、消費電力も大きい為、長い期間で考えると経済的ではない。
・赤色LED(近年は電球からLEDへと転換)⇒花芽抑制が電球よりも効果的である。また、LEDは寿命も長いうえに消費電力も小さく経済的であるが、赤色の為、植物が見えにくくなり、作業環境が悪い。

使い方・特徴・効果
波長の違いにより植物への成長影響があるとされている為、黄色+赤色のLED配置により条件を満たせないかと考案。「黄-赤LED」を8対6の比率で配置した照明器具が、黄色で花芽抑制し、既存赤照明より、より長波長の赤となった為、発芽促進にも効果的であることが確認できた。黄色が入ることにより、蛍光灯並みの色合い確保となり作業環境改善にもつながる。また、黄-赤の照明は虫が寄り易い波長(300~400nm)がないことも確認でき、虫も寄り難い照明と言える。今回の発明は菊栽培のみならず、他の植物栽培にも転用が可能である。

優秀賞

作品名:『排水口ぬめりカット』 出品者:茅原 作造
作品名:『排水口ぬめりカット』  従来の技術、既存の商品等の課題点(考案の動機)
排水口生ごみかごはぬめりが付き、頻繁に洗っておかないと、なかなか落ちにくくなり大変です。溜まったかごの中の生ごみを捨てる時、ごみを袋に移し替えて捨てたり、かごの中に生ごみネットを入れておいて、ネットを取り出しネットごと捨てる場合もあります。
ネットごと捨てても、生ごみかごはぬめりが付いてしまいます。
使い方・特徴・効果
生ごみかごにぬめりが付いてしまうなら、無ければ良いと、かごの部分を取ってしまいました。
かごの部分を取ってしまい、直接生ごみネットを引っ掛けられるように加工して、ネットを取り付けるようにしました。生ごみネットに溜まったごみは、生ごみネットを外してネットごとポイと捨てます。
生ごみが無いのですから、無いものにぬめりは付きません。
ネットを外してポイ・・ネットごと捨てられ、新しいネットは引っ掛けて簡単に取り付けられます。
 

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