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羽山のサクランボ

羽山サクランボ(枝と実・縦写真)

今回は、市内羽山を中心に栽培されている、サクランボをご紹介します。
羽山はあぶくま高原特有の冷涼な気候や昼夜の温度格差のため、リンゴやサクランボの栽培には最適な土地です。

 

今回取材にご協力いただいたのは、市内戸沢で農業を営む熊谷耕一さん。
リンゴ・サクランボ・ブドウなどを栽培しています。

本業の果樹農家の他、NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会の理事長や、ふくしま農家の夢ワイン株式会社取締役、「農家民宿くまさん」のオーナーを務めています。
農家民宿について、2018年11月発行の広報にほんまつで特集していますので、あわせてご覧ください。

羽山サクランボ(熊谷耕一さん)

サクランボの品種は、佐藤錦(さとうにしき)、紅秀峰(べにしゅうほう)などを中心に栽培しています。
佐藤錦は6月末まで、紅秀峰は7月まで収穫することができます。

今年は、受粉の時期である4月中旬~下旬に天候が悪く、例年の半分程度しか実がならなかったそうです。
雨が多かったため、ひび割れてしまう実も多いとのこと。

もともとリンゴを栽培していた熊谷さんが、サクランボの栽培を始めたのは20年ほど前。
リンゴの収穫時期は秋~冬なので、その前の時期に収穫できるものはないかと考えていたところ、サクランボにたどり着きました。

 

羽山の自然を感じながら楽しめるサクランボ狩りは、関東などの遠方からもたくさんのお客さまが来るほど人気となっています。

サクランボで有名な山形県に行くよりも近いため、特に人気だそうです。また、大規模な観光農園とは違った、のんびりできる雰囲気も人気のひとつです。

羽山サクランボ(実のアップ)

リンゴと比べるとサクランボを求めてくるお客さまは若い方が多く、東日本大震災後は客足が減っていましたが、ここ2~3年で震災前と同じ程度にお客さまの数が戻って来ているそうです。

 

贈答品としても人気で、市場は通さず直接注文を受け、発注を行っています。
サクランボは日持ちがしないので、収穫したその日に箱詰めし、発送しなければなりません。


「忙しいけれどやりがいを感じるし、やっぱり『おいしい』と言って食べてもらえると、やっていて良かったと思う」と熊谷さんは話してくれました。

 

羽山サクランボ(熊谷さん妻・剪定作業) 羽山サクランボ(熊谷さん・剪定作業)

▲枝葉の剪定作業をする熊谷さんご夫妻

 

初夏のルビーと言われるサクランボ。この時期だけの可愛いフルーツを味わってみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ

マルカりんご園・農家民宿くまさん

〒964-0201 福島県二本松市戸沢字稲田24-2
電話:0243-46-2664

羽山サクランボ(道路標示)
▲道路沿いの標識

羽山サクランボ(看板)
▲農園入口の看板

 

にほんまつマルシェアーカイブ

過去にご紹介したものについては、にほんまつマルシェのページ(アーカイブ編)をご覧ください。

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このページに関するお問い合わせは秘書政策課 秘書広報係です。

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