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パンがすき【やまのパン屋しゃっぽ】

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月9日更新

ふっくら焼けたパン。
今ではパンは食卓に欠かせないものとなっています。
食パン、ロールパン、フランスパンなどの基本のパンの他に、あんパン、メロンパン、そうざいパンなどパン屋さんには数えきれないくらいたくさんの種類のおいしいパンが並びます。

不定期ですが、二本松市内のパン屋さんをご紹介しています。
今回は、馬場平にある「やまのパン屋しゃっぽ」をご紹介します。

やまのパン屋しゃっぽ写真-1

お店の名前「しゃっぽ」と聞いて、皆さんはどんな意味なのか分かりますか?
東京都小金井市で30年ほどパン屋を営んでいた先代のご主人、高橋俊勝さん。
縁があり1999年8月にこの地にお店をオープンするにあたって、親しみやすい名前をと考えたのが「しゃっぽ」。
このあたりの言葉で「帽子」を意味します。
安達太良山の山頂も帽子の形に似ているからと奥さまが考えられたそうです。

やまのパン屋しゃっぽ写真-2

現在は、俊勝さんの息子・勝比古さんご夫婦が跡を継ぎ、お店を切り盛りしています。
午前中にパンを焼きながら、60種類ほどのパンが店内に並びます。

やまのパン屋しゃっぽ写真-3
▲旦那さんが作ったパンを店頭に並べる奥さんの貴子さん

子どもの頃から父親のパン作りをそばで見て、手伝ってきたという勝比古さん。
今でも、父のパン作りがベストだと思ってパンを作り続けています。

「研修会などで、同業者で話しをする機会もあるんです。
こんなやり方もあるんだ、と思いながら話を聞いていますが、
やっぱり、父の作り方が僕には合っているんだなと思います(笑)。」

やまのパン屋しゃっぽ写真-4
▲天井の高い店内にはたくさんの種類のパンが並び、お客様もどれにしようか迷ってしまいます。

小麦粉にこだわるのも、お父様の教えなのだそうです。
「小麦粉は、いいものを使うように教えられてきました。
そこもうちのこだわりですかね。」

やまのパン屋しゃっぽ写真-5

おすすめのパンを奥様の貴子さんにお聞きすると、
1つ目は「山のパン」。
レーズンやくるみの入った大人気のパンなのだとか。
2、3日おきに買いに来てくれるお客さまもいらっしゃるそうです。

やまのパン屋しゃっぽ写真-6

2つ目は「バターブレット」。
バターとあずきが練りこんであり、バターの塩味とあずきの甘みがとても絶妙です。
トーストしてもバターの香りが食欲をそそる一品です。
作るのに手間が掛かるので、販売個数が限られるのだとか。

やまのパン屋しゃっぽ写真-7

店内にはイートインスペースがあり、コーヒーも販売されています。
このコーヒーは、おすすめのバターブレットにあわせてコーヒー豆をブレンドしているのだそうです。
またコーヒーを入れる水は、地下80mの井戸水を使っています。
やわらかくて、コーヒーを目当てにいらっしゃるお客様もいるのだとか。
もちろん、パンを作るときの水も井戸水を使っているそうですよ。

やまのパン屋しゃっぽ写真-8

お店を構えて18年目。
開店当初から来てくださるお客さまもいらっしゃれば、
近くに住んでいるのに10年以上、お店の存在を知らなかったとおっしゃるお客さまもいらっしゃるそうです。

やまのパン屋しゃっぽ写真-9

3月末からは、季節限定「桜のあんパン」の販売を予定しているとのこと。
あんこは、お父さまが東京でお店を開いているときから、ずっとひいきにしているお店のものなのだとか。

また来てもらえるように、おいしいパンを焼いていきたいと話す高橋さんご夫婦。
春のドライブがてら、ぜひほんわかした店内をのぞいてみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ

やまのパン屋しゃっぽ
馬場平146-14
電話:0243-24-2888

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