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里山煮込みハンバーグ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月10日更新

今回は、東和地域にある「道の駅ふくしま東和」で活動する、地域おこし協力隊で、料理人の樋口さん発案の「里山煮込みハンバーグ」をご紹介します。

里山煮込みハンバーグ-1

料理人として28年のキャリアがある樋口さん。
この道の駅で製造、販売されている「里山ベジソース」を使って、何かメニューはできないものかと考えました。
ビンにつめられたソースのほとんどが野菜と果物でできているというこの「里山ベジソース」の材料は、全て東和地域で収穫されたものです。
トマト、玉ネギ、リンゴなど、使ってる野菜と果物は合わせて10種類以上。ハンバーグとあわせることで、おいしさの相乗効果を狙います。

里山煮込みハンバーグ-2

里山べジソースにニンニク、しょう油、トマトピューレなどを加え、さらにコクのあるソースに仕上げます。
付け合わせに使う玉ねぎとニンジンは、ごま油で炒め、こちらも一緒に煮込んでいきます。

ハンバーグで使うお肉は、福島県産の牛と豚の合い挽き100%。
ハンバーグを焼いたときにでる肉汁もソースの隠し味です。
そのソースの中でコトコト1時間ほど煮込んでいきます。

「おいしい東和の野菜もたくさん食べてほしい」という樋口さんの思いから、ハンバーグと同じくらいの量の付け合わせの野菜が添えられます。
もちろん野菜は旬のもの。
今回の取材で伺ったときは、旬を迎えるブロッコリーやプチピー(パプリカの小さいもの)、カボチャが添えられていました。
見た目もとても鮮やかです。

里山煮込みハンバーグ道ワングランプリの様子

今年10月に群馬県桐生市で開催された、道の駅で販売されているメニューが勢ぞろいする「第2回道-1グランプリ」に出品した「里山煮込みハンバーグ」。
初めての参加した樋口さん。周りのメニューやお客様の反応などから、今後の改善するヒントが生まれたと話します。

里山煮込みハンバーグ道ワングランプリの様子

付け合わせの野菜などについてお話しを伺っていると、樋口さんから生産者の方のお名前が次から次と出てきました。
「人に食べてもらうものだから、安心しておいしく食べてほしい」と話す樋口さん。
メニューを考案してからまだ2カ月ほどですが、自分が調理する素材がどこで、どんな人が作っているか、提供する料理にもそんな思いが、お客様にも徐々に伝わっていけばいいなと思います。
料理人、樋口さんの挑戦はまだ始まったばかりです。

お問い合わせ

NPO法人ゆうきの里東和ふるさと協議会(外部サイト)
二本松市太田字下田2-3 道の駅ふくしま東和内
電話:0243-46-2113

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