二本松エリア製造業
共伸プラスチック株式会社 福島工場

弊社のプラスチック製品を二本松から世界へ
企業情報
弊社は埼玉・福島・宮城の3工場により、プラスチック製品を製造している会社です。埼玉・宮城の両工場では主に「INJ工法」による自動車内外部品の製造を、福島工場では「RIM工法」と呼ばれる独自の技術を活かし、建設・農業機械の外装部品や浴槽設備機器の製造などを行っております。「RIM工法」は、熱硬化性樹脂DCPDを主原料としており、短時間で大型・複雑形状の成型品を製造できるのが特徴です。成型から組立、塗装、梱包出荷の一貫生産体制によって、二本松から世界へ、お客様の要望に沿った提案をして参ります。
企業概要

- 代表者
- 多田恵一郎
- 創業
- 1968年11月
- 資本金
- 5,000万円
- 社員数
- 253名(2017年3月現在)
- 初任給
- 高卒 164,100円~、大卒 200,000円~
- 連絡先
- 電話番号:0243-62-3710 / FAX:0243-23-9071
- メール
- info@kyoshin.plastic.co.jp
- 主要製品
- 農業機械、建設機械の外装部品及び住宅設備機器、産業機械等
先輩社員のメッセージ
営業技術二課 佐藤 健一
プラスチック製品は私たちの身の回りに溢れ、現代社会に必要不可欠な存在です。用途や性能、形状などによって材料や工法も様々です。弊社は建設機械や農業機械の外装部品を中心に、中型・大型プラスチック製品の生産をしています。実際に組み付けられた外装部品を見かけると、やりがいを感じ仕事の励みになっています。
