市議会だより 第50号
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9常任委員会報告答  現在、基本設計を策定中であり、内部では、産業部、教育委員会及び企画財政課等と協議をしており、外部では観光協会、物産協会及び地元郭内答  補助金の第一次採択時には補助枠により不採択となり、追加募集の第二次採択を得て事業を行っており、年度内の標準工期が確保できなくなったためである。答  年々利用者が減少している傾向であるが、昨年度より要介護認定者でも利用できるようになったため、今後増加傾向に向かうと考えている。問  二本松市空家等対策協議会条例制定について、協議会構成委員の内訳と、今後、空家となった場合、どのような対応となるのか。問  二本松城跡総合整備事業について、関係者との現地調査の様子(市営住宅茶園団地)机上審査の様子  協議会構成委員は、司法書士会、建築士会、土答地家屋調査士会、不動産協会の代表及び区長会代表等の10名である。今後は、様々な事例が考えられるが、地元区長等と連絡を密に協議し、さらに、通学路に関連する場合は、学校等とも連携し、協力を得ながら対応していきたい。町内会等からの代表者によるワークショップを重ねている。複合施設は、1階が物販スペース、2階が歴史資料展示スペースの構想で協議を進めている。建設水道常任委員会文教福祉常任委員会3月定例会協議の進捗状況は。  学校施設整備事業の繰越明許費となった理由問が、補助金の採択が遅れたことによるとのことであったが、どのようなことか。  地域自立生活支援事業について、配食サービス問事業委託料が減額となっているが、利用者が減少しているということか。二本松市空家等対策協議会条例制定、一般会計補正予算一般会計補正予算等について

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