内 計訳000講師の安斎 隆 さん結成年月日会派構成調査研究費（調査先等）研修費広報費資料作成費資料購入費収支差引（Ａ－Ｂ）-10,56010,560会派の自己負担額市への返還額0 1月臨時会は、1月21日に開催されました。 提出議案は、平成30年度二本松市一般会計補正予算1件で、審議の結果、全会一致で原案可決しました。◎平成30年度二本松市一般会計補正予算・地域振興整備基金積立金の増・観光振興事業補助金の増・学校施設整備事業の増き串木野市166,860450,000494,018270,000148,393-44,01844,0180121,6070121,607139,130354,888146,1782,215日本共産党二本松市議団石井 馨加藤 建也本多 俊昭公明党本多 勝実H30.7.1H30.7.1斎藤広二本多勝実菅野 明（１名）平 敏子（３名）H30.7.1石井 馨（１名）H30.7.1加藤建也（１名）270,000341,06490,000103,410-71,06471,0640 ２月臨時会は、２月18日に開催されました。 提出議案は、工事請負契約の変更についてと平成30年度二本松市一般会計補正予算の２件で、審議の結果、全会一致で原案可決しました。◎工事請負契約の変更について・280MHz防災行政無線屋外拡声子局設置工事において、市役所本庁舎等の屋外スピーカーの機能向上や岩代地域の旧システム中継局の撤去等に要する工事の増に伴う変更◎平成30年度二本松市一般会計補正予算・280MHz防災行政無線屋外拡声子局設置工事に係る支出見込額確定による減 58,200千円5,000千円938千円257,952千円95,310341,0648,100-13,41013,410025,52046,36090,000H30.7.1本多俊昭（１名）H30.7.1小林 均（１名）90,00025,52090,00046,36090,00090,00064,480064,48043,640043,640（単位：円）396,3201,008,9902,2158,100180,675139,052319,7271,980,0001,799,325383,70090,000090,000090,000平成30年度は７月に改選がありましたので、平成30年７月から平成31年３月までの収支状況をお知らせします市政会H30.7.1安齋政保小野利美熊田義春（３名）各会派が提出した収支報告書等の関係書類は市議会ウェブサイトでもご覧いただけます。■政務活動費とは、地方自治法・条例等の規定に基づき、議員の調査研究その他の活動に必要な経費の一部として交付するものです。■二本松市議会では、会派に対して１人当たり月額１万円を交付しています。■支出残額がある場合には、市に返還しています。政務活動費・臨時会会派名市政刷新会議真誠会H30.7.1H30.7.1野地久夫平塚與志一佐藤運喜佐久間好夫佐藤 有鈴木一弘坂本和広斎藤 徹堀籠新一平栗征雄（５名）佐藤源市（６名）会派への交付額（Ａ）540,000会派の支出合計（Ｂ）550,560383,700・熊本県八代市・熊本県熊本市・鹿児島県いち 講師に本市の地方創生アドバイザーでもあり株式会社セブン銀行特別顧問、学校法人東洋大学理事長の安斎隆様をお迎えし、 「 二本松市におけるこれからの地方創生」と題して講演をいただきました。 講演では、未来につながるものとして、子どもたちの教育に目を向けるべきであること。文化や伝統は価値のあるものであり、それらを継承し活用していくことが重要であることなど、本市上川崎（安達地域）出身の安斎様ご自身のご経験などを交えながら、これからの地方創生に必要な考え方や重要な視点などお話しいただきました。18未来につながるものとして何をすべきか １月30日 平成30年度市議会議員研修会平成31年第1回（1月）臨時会平成31年第2回（2月）臨時会政務活動費
元のページ ../index.html#18