−−−−−−651,440646,548222,638463,784特別会計決算国民健康保険後期高齢者医療506,782504,88801,894東和簡易水道事業189,049189,04900安達簡易水道事業30,39030,319071工業団地造成事業宅地造成事業収 入支 出収 入支 出 企業会計決算土地取得公設地方卸売市場7,4355,06402,371石 平財産区2,9172,821096田 沢財産区278214064茂 原財産区1,4621,1800282水道事業歳入決算額38,311,536千円歳出決算額35,765,135千円87,19687,19600947,067844,610352,827692,135005市 債2,507,032千円6.5%県支出金10,040,388千円26.2%その他4,670,636千円12.2%市 税5,903,437千円15.4%地方交付税10,663,676千円27.8%国庫支出金3,353,255千円8.8%地方譲与税461,664千円1.2%交付金711,448千円1.9%災害復旧費1,765,974千円4.9%教育費3,135,982千円8.8%土木費3,103,529千円8.7%商工費1,508,956千円4.2%公債費2,880,894千円8.1%その他1,288,781千円3.6%農林水産業費4,011,155千円11.2%総務費3,997,341千円11.2%民生費6,360,220千円17.8%衛生費7,712,303千円21.5%（単位：千円）工業団地造成事業281,603281,60300針 道財産区939201（単位：千円）特別会計決算 区 分歳 入6,735,416歳 出6,288,589翌年度へ繰り越すべき財源0実質収支額446,827区 分佐勢ノ宮住宅団地造成事業歳 入675歳 出675翌年度へ繰り越すべき財源0実質収支額0企業会計決算 ■ 市内に102カ所の消防屯所があり、建築後50年程度を目安に更新している。センターに発電機、各学校に無線機を整備。震化率100％となる。■ 防災対策での備蓄用品の購入内容は。■ アルファー米・水を18,000食（本）。他に各住民■ 学力向上特別対策事業の内容は。■ 宮城教育大学から年２回派遣を受け、モデル授業や研修を行った。また、先進他市への教師派遣や新たな教材の導入などを行った。事業勘定直診勘定123,339121,37301,966岩代簡易水道事業129,324129,263061区 分収 益 的資 本 的 教 育 費■ 小・中学校の耐震化率は。■ 平成24年度末現在で91.9％。25年度実施分で耐 国民健康保険特別会計■ 震災に係る免除等の状況は。■ 305世帯、620人分が震災免除となった。 安達・岩代・東和簡易水道事業特別会計■ 原子力損害賠償金の内容は。■ 飲料水のモニタリングに係る薬品代等実費費用が対象。■ 利用料金で、仮設住宅分が700万円、学校プール分が250万円増加し、工業用水分が550万円減額となった。■ 岳地区で１名。配管等も受益者が設置費を負担。4,736,9294,631,7880105,141安達下水道事業207,170207,17000 水道事業会計■ 使用水量で、仮設住宅・学校プールが増え、工 下水道事業会計■ 区域外接続受益者分担金があるが、接続者は何業用水が減少とのことだが内容は。名か。介護保険保険事業勘定介護サービス事業勘定22,0079,543012,464岩代下水道事業64,18964,18009下水道事業特別委員会報告一般会計決算歳 入歳 出
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