市議会だより 第36号
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■❶空き店舗、空き家については、所有者の確認、同意の取得などの課題があることから、平成27年度以降、屋外駐車場についても平成27年度以降に計画したい。■❶空き店舗、空き家、屋外駐車場の一般質問②幼保連携型子ども園はこれまでと同じか。③膨大な事務量が考えられるが、職員増の考えは。❷困難を抱えた高齢者を救済する福祉・保健等を再構築し、職員の増員、地域包括支援センターの強化を図り、自治体が救済する取組みが必要では。除染について伺う。❷①庁内関係課による検討委員会の結果について伺う。②大手門復元に必要な文献・絵画、設計に必要な基本的データや物証の発見・確認状況について伺う。程時期について伺う。②減容化物質の種類と推定量、稼働期間について伺う。❷①耕作放棄地への設置を伺う。②耕作地への設置の考え方は。③第1種農地への設置を伺う。耕作地のソーラーシェアリング■■❶①新制度の基本的な仕組みは。■■❶①減容化事業の進捗状況、建設工■■❶①「施設給付」・「地域型給付」を創設し、国の財政支援の仕組みを内閣府に一本化し、市が保護者の申請を受け、保育の必要を認定し給付する仕組みである。②新たに教育・保育要領を策定し提供するように変わる。③全庁的なバランスを考慮し検討。■■❶①設置候補地を二本松市内の1か所に絞り、設置可能な場所かどうか国に下調査を依頼中である。建設工程時期は固まっていない。②稲わら等約24,680t、生活圏可燃除染物約83,920tで、1日130t処理で約3年、1日80t処理で約5年の見込み。❷地域包括支援センターは今後の地域ケアシステムを構築する上で重要な部署。あらゆる高齢者の窓口となり、今以上に高齢者の支援ができるよう十分検討していきたい。❷①二本松城址総合整備事業を進める中で、大手門整備事業を含め検討、事前の打合せを行っている。②二本松市史第一巻の記述にある絵図等は大手門復元のため必要な資料と位置付けているが、その他さらに建造物を特定することができる資料が発見されていない。❷①農作物生産が基本で非耕作地では認められない。②農作物生産が継続されれば可。③第1種農地でも農作物生産が継続されれば可能である。13て❶子ども・子育て支援制度について❷高齢者福祉について[真誠会]❶除染について❷大手門整備について[市政刷新会議]❶可燃性廃棄物減容化事業について❷ソーラーシェアリングについ平   敏 子[日本共産党二本松市議団]五十嵐 勝 蔵野 地 久 夫

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