問答問答問答問答問答問答問答問答問答雨降る二本松駅前の情景7一般質問500メートル、下川崎地区の県道二本松・川俣線配水管布設工事、延長350メートルについて、入札手続き準備中である。地元の方々への周知と説明は。関係する地元区長さんを対象に説明会を開催し、工事の概要と給水装置工事補助制度について説明を予定している。地元住民の皆様に対しての周知はチラシを各世帯に配布し、説明会については、工事の進捗状況に応じて年度ごとに順次開催し、ご理解をいただく。間9,657千円と試算。これに合併特例債の返済額を加えた実質負担額は年間23,204千円の見込み。なお、年間施設使用料を350万円見込み、差引き19,704千円となる。米価大暴落により再生産どころか物財費も賄えない。以前の国の制度「戸別所得補償制度」のような所得補償制度創設を国に求めるべき。市独自支援策として主食用米作付面積10アール5,000円を支援する。県及びJAふくしま未来等の関係機関と連携を図り要望していく。旧市内の賑わいを想定し、駅前に二本松市民交流センターと大山忠作美術館を設立した。それ故、元気が出る字7町(本町)と思った。活性化を取り戻すにはどうすべきか。これらを再活性化するには、従来の行政主導型ではなく、市民・企業・NPOなど、民間主体による取り組みが必要不可欠である。洋式化された施設箇所数は。体育館16か所中11か所、グラウンド・運動広場17か所中5か所である。洋式化されていない施設の今後の対応は。施設利用者の利便性を図るため、利用状況を調査し、市の財政状況を踏まえ、計画的な改修について検討する。上水道7次拡張事業の現在の進捗状況は。工事着工が可能となり、本年度予算で大平地区の市道大平中通り線配水管布設工事、延長整備後の返済額と期間は。財源として合併特例債8億8,890万円を見込み、返済計画は償還期間20年で方法は元金償還据置き3年、想定利率0.145%、元利均等返済を予定。償還総額は9億315万円で償還額の70%が普通交付税で措置され、1年あたりの実質負担は約13,547千円。人工芝張替え額と毎年の経費負担額は。2面で2億9,200万円の見込みで張替え時期は20年前後、施設の維持管理経費と人件費は年平成30年より進めてきた産科医師確保対策事業の進め方と目標達成は、どの時点を考えているのか。同時に他の自治体との連携は。令和元年度より医大生1名に対し修学資金の貸付けを実施している。引き続き医師確保に努力したい。目標達成は、市民が市内で安心して出産できる体制を確立させたとき。また、この事業は市独自の事業なので、他自治体との連携は考えていない。平栗 征雄[市政刷新会議]菅野 明[日本共産党二本松市議団]小野 利美[市政会]運動施設のトイレの洋式化改修整備上水道7次計画拡張事業本市の中心市街地再開発の取り組みは本市の医療確保対策事業の進め方は多目的運動広場整備後の返済額は所得補償制度の創設を国に求めるべきでは
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