ごみ収集所プラスチック製容器包装（以下「プラ容」と記載）は資源です。異物の混入は資源化を妨げ、分別・梱包に支障を来します。「プラ容」の資源化施設が稼動し、資源化の一層の推進を図っていますが、資源として収集している「プラ容」に汚れている物や「プラ容」以外のものが混入すると、収集後の分別に多くの手間が掛かり、資源化が困難になります。「プラ容」に限ったことではありませんが、ごみの指定袋には指定されたもの以外を混入しないよう分別にご協力ください。皆さんの日頃のご協力により、ごみの減量化と資源化が進んでいますが、一部でまだごみ分別が適正に行われていません。ごみは、資源物も含めて19分類の区分けをしています。ごみの分別冊子を再度確認し、 それに従った分別をお願いします。ごみ収集所はそれぞれの地区で管理を行っていますので、 それぞれ自分の居住する地区の定められた収集所に出すようにしてください。また、出されたごみの分別が不徹底で、トラブルに発展したケースもありますのでご注意ください。プラスチック製容器包装の異物混入にご注意を！正しいゴミの出し方ごみの分別リデュース（Ｒｅｄｕｃｅ）リユース（Ｒｅｕｓｅ）リサイクル（Ｒｅｃｙｃｌｅ）合併処理浄化槽への切り替え浄化槽を設置されている方へ浄化槽設置する場合の補助金補助金額新設の場合転換（トイレ改造）の場合◎問い合わせ…生活環境課環境衛生係☎（55）５１０３ごみを出さない（減らす）。・必要なものだけを購入する・詰め替え商品を選ぶ・マイバックを持参する物を大事に使う。修理したり工夫したりして長く使う。・衣類をリフォームする・修理して使う・バザーでの不用品の交換使ったものを、もう一度資源として再生利用する。・資源ごみの適切な分別・リサイクル製品の購入浄化槽は、生活で使用した汚れた水をきれいにし川に放流しますので、河川の汚れ改善に大いに役立ちます。下水道区域以外の地域においては、合併処理浄化槽を設置しましょう。トイレのみ処理するみなし浄化槽（単独処理浄化槽）は、風呂、台所、洗濯機、そして洗面所から排出される生活雑排水が未処理のまま排出され、河川水質が悪化しますので、合併処理浄化槽へ切り替えましょう。浄化槽の適正な管理に努めましょう。浄化槽を設置し、市で定める要件を満たす場合、人槽の区分ごとに補助金が交付されます。５人槽 ７人槽 ５人槽 ７人槽 そのほかに要件を満たす浄化槽やくみ取り便槽の撤去に対して補助金の上乗せがあります。ごみの分別と資源化ごみを減らす３つのＲ（３Ｒ運動）の推進 浄化槽の設置で快適な生活と水環境の改善広報にほんまつ 2012.1010人槽 54万８千円10月１日は浄化槽の日です。 10人槽 41万４千円33万２千円27万４千円20万７千円16万６千円ほうりん斎場ほうりん法要ホール東和斎場大山斎場福島平野斎場2−286−119−7 環境衛生のお知らせ15−11−4
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