広報にほんまつ No.80
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豊かな水環境をいつまでも例えば河川等へのごみ投棄はやめましょう◎問い合わせ…生活環境課環境衛生係☎(55)5103事前に確認が必要です発生場所の区分持込回数・搬入量の制限等・家庭から出た草木・事業所から出た草木・搬入可能量木や枝についてで可燃ごみの日に出してくだみの日に出してください。◎問い合わせ…生活環境課環境衛生係☎(55)5103◎問い合わせ…県生活環境部環境共生課☎024(521)7248◎問い合わせ…生活環境課環境衛生係☎(55)5103太さ10㎝以内、長さ7月から毎月8日・9日は「マイバッグ推進デー」7月7日ライトダウンキャンペーン7月は「河川愛護月間」ですもとみやクリーンセンターへ草木を自己搬入する方法の変更ごみステーションへの草木の出し方県では、毎月8日と9日をマイバッグ推進デー買物の際のマイバッグ持参をより一層推進します。例えば、レジ袋1枚を使用しないことで約18㎖の石油が節約でき、地球温暖化防止につながります。市民の皆さんのご協力をお願いします。また、県では推進デーしています。詳しくは左記までお問い合わせください。とし、マイバッグへの協力店を募集環境省では、7月7日の七夕の日にCO2削減を目的に七夕ライトダウン午後8時から10時までの2時間、全国のライトアップ施設に電気の一斉消灯を呼び掛けていくキャンペーンを実施します。皆さんのご家庭でも、地球温暖化防止対策の一つとして、キャンペーン当日の夜はいつもより早めに明かりを消して美しい夜空を見上げながら虫の声に耳を澄まし、ご家族と語り合う素敵な夜をお過ごしください。なお、市の関係施設も本キャンペーンに参加していますのでご理解とご協力をお願いします。国土交通省が昭和49年から毎年7月を定め、河川愛護運動を実施しています。と題し、河川からは、水道水や各種用水を取水しています。安全で安定した水を確保し、豊かな水環境を後世に残していくために、各自でできることを考えていきましょう。○自然環境にやさしい洗剤などを使用する○廃油などは、再利用や回収に出すなどして排水に直接流さない できることから始めよう!河川等へのごみや油等の投棄は、法律により禁止されています。絶対に捨てないようにしてください。また、水質に異変を感じた場合は、速やかに市役所または消防署にご連絡ください。河川愛護月間となど6月から自己搬入方法が変わりました。自己搬入する前に、生活環境課へ草木の受け入れが可能かどうかを電話で確認してください。※もとみやクリーンセンターのごみピットが満杯だと受け入れできない場合があります。6月からは、家庭から出された草木も、事業所から出された草木も受け入れしています。1世帯につき1日1回まで(処理手数料 1事業者につき1日1回まで(処理手数料 130円/10㎏)1回につき350㎏以内 (おおむね軽トラック1台分)木や枝についても、草と一緒に自己搬入可能です。ただしできません。※制限を超えて搬入をすると、もとみやクリーンセンターの受付窓口で受け入れを断られますので、ご注意ください。草は、燃やせるごみの袋(黄色)に入れ、1世帯で3袋まさい。木や枝は、太さ10㎝以内、長さ60㎝以内にし、直径35㎝以内にひも等で束ねて、1世帯でおおむね30㎏まで可燃ご無料)※事業所から出るごみは、ごみステーションには出せません。でないと受け入れ広報にほんまつ 2012.760㎝以内     」「  「」 環境衛生のお知らせ 「」 「」 」「8                  

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