口座振替制度をご利用ください◎問い合わせ…県北地方振興局県税部課税第一課（事業税の照会）☎０２４（５２３）４６９８納税課（口座振替制度）☎０２４（５２３）３５９４青少年健全育成市民総ぐるみ運動実施中！テーマ〜生かそう、きずな。未来のために〜運動期間 運動目標◎問い合わせ…二本松市青少年育成市民会 ｣ 議（生涯学習課内）☎（55）５１５６個人事業税の納付について納期限第１期分…８月31日まで第２期分…11月30日まで家庭・学校・地域社会が一体となり、青少年が意欲と創造力にあふれ、いきいきと輝き、心身ともに健やかに成長できるための運動を進めましょう。８月31日まで・地域のきずなを深め、青少年の社会参加を進めよう・青少年の心の痛みを理解しよう・家族みんなで明るい家庭をつくろう・力を合わせて明るい地域社会をつくろう・声かけ合って子どもを事故から守ろう・みんなの力で青少年の非行をなくそう個人事業税は、県内に事務所・事業所を設け、物品販売業や不動産貸付業など、法律で定められている事業を行う個人の方に納めていただく県の税金です。課税対象となる方には、県北地方振興局県税部から８月ます。※２回に分けての納付となります。ただし、税額が１万円以下の場合は、８月ります。個人事業税の納付には、口座振替制度が利用できます。手続き用紙は、納税通知書に同封しています。〜市長からの手紙〜国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会で、調査のた め来松されました。二本松市の取り組み、国や県、東電の事故対策の問題、今後の 対応、｢脱原発｣等について説明をしました。報告書が提出されましたが、はじめに朝河貫一博士のことが記述されています。｢百年ほど前にある警告が福島が生んだ偉人、朝河貫一によってなされていた。朝河は、日露戦争に勝利した後の日本国家のありように警鐘を鳴らす書『日本の禍機』を著し、日露戦争以後に『変われなかった』日本が 進んで行くであろう道を、正確に予測していた。『変われなかっ た』ことで、起きてしまった大事故に、日本は今後どう対応し、どう変わっていくのか。世界は厳しく注視している報告書では｢根源的な原因は、自然災害ではなく明らかに『人 災』である｣。およそ原子力を扱う者に許さと。れない無知と慢心、世界の潮流を無視し、国民の安全を最優先とせず、組織の利益を最優先とする組織依存のマインドセット（思い込み、常識）であった。規制当局と東電の関係、規制される立場とする立場の「逆転関係」が起き、規制当局は電力事業者の「虜（とりこ）｣となっていた。その結果、原子力安全の監視監督機能が崩壊していた。組織の利益を守ることは国民の命を守ることよりも優先され、安全対策を先送りした。歴代の政府、規制当局、事業者である東京電力による、人々の命と社会を守る責任感の欠如があった。と報告書をまとめております。朝河博士が世界史の判断に立って、祖国日本を憂い、批判と叱咤、身を賭して、日本に対する諫言をされましたが、原発事故から一年四ヶ月、今もなお「変わらない」ことに危機感を持っています。福島原発事故はまだ終わっていない。国民を守れなかった政府、原子力関係機関、国の信頼を立て直す機会は今しかない。「国民の安全」を第一に、対策と復興等に反映されることを強く求める。子どもたちの健やかな成長と福島・二本松の復興が一刻も早くできるように！広報にほんまつ 2012.８◎問い合わせ…高齢福祉課長寿福祉係 ☎（55）511410日頃に納税通知書を送付し31日までに一括納付とな 熱中症の発生を防ぐために熱中症の発生を防ぐために熱中症の予防を呼び掛けあいましょう！ 熱中症患者の約半数は高齢者（65歳以上）です。高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており、暑さに対する体の調整機能も低下しています。 熱中症にかかりやすい高齢者・子ども・障がいのある方などについては、周囲が協力して注意深く見守るようにしましょう。 喉の渇きを感じていなくても、こまめに水分補給をしたり、暑さを感じなくても扇風機やエアコンを使って、温度調整をしましょう。熱中症になった時の処置は！・涼しい場所に移す。・衣服を脱がせ、体を冷やす。・水分、塩分を補給する。※自力で水を飲めない、意識がない場合は、直ちに救 急車を呼びましょう！ 輝輝輝輝輝くくくくく未未未未未来来来来来希希希希希望望望望望ののののの復復復復復興興興興興
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