広報にほんまつ No.97
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〜〜〜    保    リデュース(Reduce)リユース(Reuse)リサイクル(Recycle)◎問い合わせ…生活環境課環境衛生係☎(55)5103申請手続きに必要なもの◎問い合わせ…国保年金課国保年金係☎(55)5106または各支所地域振興課プラスチック製容器包装(以下「プラ容」と記載)は資源です。異物の混入は資源化を妨げ、分別・梱包に支障をきたします。現在、プラ容の資源化施設が稼動し、資源化の一層の推進を図っていますが、資源として収集しているプラ容に汚れている物や、プラ容以外のものが混入すると、収集後の分別に多くの手間がかかり、資源化を困難にします。プラ容に限ったことではありませんが、ごみの指定袋には指定されたもの以外を混入しないよう分別にご協力ください。ごみになるものをできるだけ持ち込まない。・必要なものだけを購入・詰め替え商品を選ぶ・マイバックを持参物を大事に使い、修理したり工夫したりしてできるだけ長く使う。・衣類をリフォームする・修理して使う・バザーでの不用品の交換使ったものを、もう一度資源として再生利用する。・資源ごみの適切な分別・リサイクル製品の購入国民健康保険に加入されている方で、1カ月に支払った医療費の額が、一定の金額(自己負担限度額)を超えた場合に、その超えた分が高額療養費として支給されます。詳しくは下表をご確認ください。・医療機関の領収書・印鑑・振込先のわかるもの以上を持参のうえ、国保年金課または各支所地域振興課で手続きください。確定申告で医療費控除を申告される方は、高額療養費の申請を先に済ませてください。・食費や差額ベッド代等の自費分は支給の対象にはなりません。・70歳未満の方の受診については、一医療機関につき21,000円以上の自己負担をした場合のみ合算できます。・世帯に未申告者がいると申請受付時に限度額の判定ができないため、上位所得者と同じとみなされます。プラスチック製容器包装の異物混入にご注意くださいご注意くださいごみの分別と資源化ごみを減らす3つのR(3R運動)の推進高額療養費の申請環境衛生国      資格高等工科学校生徒防衛大学校学生一般(後期)自衛官候補生(陸上・海上・航空男子)◎問い合わせ・資料請求先…男子で中卒(見込含)17歳未満の者高卒(見込含)21歳未満の者(自衛官は23歳未満)18歳以上27歳未満の者自衛隊福島募集案内所☎024(545)7995または生活環境課・各支所地域振興課70歳未満の方の自己負担限度額(月額)所得区分一 般※医療費が267,000円を超えた場合は、その超えた分の1%を加算上位所得者※医療費が500,000円を超えた場合は、その超えた分の1%を加算住民税非課税世帯70歳以上75歳未満の方の自己負担限度額(月額)所得区分一 般(個人単位)12,000円現役並み所得者 44,400円低所得者Ⅱ低所得者Ⅰ8,000円〜平和を仕事にする〜試験日3回目まで80,100円150,000円35,400円外来外来+入院(世帯単位)44,400円80,100円※医療費が267,000円を超えた場合は、その超えた分の1%を加算※4回目以降は44,400円24,600円15,000円4回目以降(過去12カ月間で)44,400円83,400円24,600円備考修学年限3年卒業後は陸士長修学年限4年卒業後1年で3等陸・海・空尉所要の教育を経て、3カ月後に2等陸・海・空士に任官受付11/11次:1/182次: 2/1〜41/101/221次:3/12次:3/131/3111/81/25、26のどちらか1日1/1719二本松市シルバー人材センター 入会説明会 12月17日(火) 13:30〜15:00 会場 二本松市シルバー人材センター(若宮2-69)自  衛  官  募  集

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