ごみの焼却は禁止です〜アパート等管理者の皆様へ〜犬の放し飼いは やめましょう引っ越しなどにより不要となるものが増える時期です。ごみの減量化・資源化には、適正な分別が欠かせません。決まりを守って分別しましょう。ごみ分別で資源を有効にごみの排出は指定袋で出しましょう マナーを守って◎問い合わせ…生活環境課環境衛生係 ☎（55）５１０３または各支所地域振興課不要なもの全てがごみになるとは限りません。再利用可能か、資源にならないかを考えて分別しましょう。地球温暖化防止の点からも、ごみの分別にみんなで取り組みましょう。ごみの排出は、指定袋以外の使用が認められていません。レジ袋で排出されても収集できませんのでご注意ください。ごみ収集所は、地域で管理しています。自宅近く以外のごみ収集所に、分別していないごみを放置し、トラブルとなっているケースがあります。ごみの出し方・分け方に従い、自分の地域のごみ収集所を利用してください。ごみの野外焼却は禁止されています。ごみの焼却は、ダイオキシンや煙の発生もあり、周りに迷惑を掛けるばかりでなく、燃やしている本人の健康にも悪影響を及ぼします。焼却ごみは、黄色い燃やせるごみの指定袋を使用し、週２回の燃やせるごみの日に出してください。アパート等から排出されるごみの中に分別が適正でなく、ごみ収集所に残されるごみが多く見受けられます。３月は異動の時期ですので、アパート等の管理者から入居者へ説明いただきますようお願いします。ごみ分別の冊子は、生活環境課に用意してありますのでご相談ください。可燃物用のごみ袋（黄色の袋）に入れて出してください。※ごみステーションへは１世帯当たり３袋まで、直接もとみやクリーンセンターに持ち込む場合は１日当たり５袋まで。太さ10㎝以内のものを直径で束ねて出してください。※ごみステーションには１世帯当たりおおむね30㎏まで、もとみやクリーンセンターに直接持ち込む場合は草木を合わせておおむね３５０㎏まで。マークがあるプラス チック製包装容器や包装やレジ袋、発泡スチロールは「プラスチック製容器包装」用のごみ袋（透明色）に入れて出してください。・容器包装以外のプラスチック製品や汚れたプラスチック製容器包装などの「ビニール・プラスチックごみ」は、「ビニール・プラスチックごみ」用のごみ袋（水色）に入れて出しください。犬の放し飼いによる苦たとえ、おとなしい犬もや他の犬にかみついたり、自動車と接触して交通事故を起こしたりすることもあります。散歩中も含め、犬は必また、犬の散歩には、歩の際にはビニール袋を持参するなどし、ふんは飼い主が責任をもって持ち帰りましょう。決まりを守ってごみの分別を！草木やプラスチックの処理方法について再度確認してください草・野菜や花の茎切り取った枝木プラスチック ・ 環境 衛 生 の お知ら せ 広報にほんまつ 2013.３ ふんがつきものです。散 ずつないで飼いましょう。35 ㎝×長さ60㎝程度にひも等 でも放し飼いにより子ど 情が増えています。ほうりん斎場ほうりん法要ホール東和斎場大山斎場福島平野斎場2−286−115−119−71−4
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