新型インフルエンザ等対策本部条例制定銘柄牛確立対策事業基金条例の一部改正重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部改正農産物直売・農村交流施設「さくらの郷」条例の一部改正道路占用料徴収条例の一部改正都市公園条例の一部改正防災会議条例の一部改正災害対策本部条例の一部改正災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正農産物直売・農村交流施設「さくらの郷」の指定管理者の指定変更市道路線の認定および廃止平成24年度補正予算一般会計新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、二本松市の新型インフルエンザ等対策本部に関して必要な事項を定めるものです。基金の額を増額するものです。福島県重度障がい者支援事業費補助金交付要綱の一部改正および障害者自立支援法の題名改正等に伴い、所要の改正を行うものです。当該施設の道の駅登録に伴い、題名、施設の名称、設置目的等を改めるものです。道路法施行令等の一部改正および県道路占用料徴収条例の一部改正に準拠し、電柱および電話柱等の道路占用料を改め、また道路占用許可対象物件に太陽光発電設備および風力発電設備を加え、当該工作物の占用料等を定めるものです。霞ヶ城公園内の霞ヶ城会館の用途廃止と、道路占用料徴収条例の一部改正に併せて、地下埋設物の使用料の額を改正するものです。災害対策基本法の一部改正に伴い防災会議の所掌事務を改めるとともに、水防法の一部改正に伴い引用条項を改めるものです。災害対策基本法の一部改正に伴い引用条項を改めるものです。東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律の厚生労働省関係規定の施行等に関する政令の一部改正に伴い、引用条項を改めるものです。施設の名称変更ならびに指定管理者の法人格および名称変更に伴い、所要の変更を行うものです。道路整備等に伴い、23路線を認定し、12路線を廃止するため、道路法の規定に基づき議決を求めるものです。年度末を控え、事務事業の執行結果や今後の見込みにより歳入歳出予算を調整・整理することが主な内容です。歳入歳出それぞれに１，５８０，２１５千円を減額、予算総額は４４，６４０，６１０千円となります。市議会３月定例会提案された主な議案希希望望のの復復興興〜 市長 から の輝手輝紙くく〜未未来来 「道の駅」新たにオープン安達太良山の残雪がまばゆく輝き、めっきり春めいてまいりました。待望久しかった「道の駅安達下り線」が四月五日、新たにオープン！「さくらの郷」も道の駅として四月一日にスタート！手づくりピザなど、さくらの郷の特色あるサービスを提供してくれております。「道の駅東和」の充実など、二本松市に三つの道の駅が実現しました。また、構造改革特区により、耕作放棄地をブドウ畑に変え、果樹酒を醸造、販売しようと「ふくしま農家のゆめワイン（株）」が誕生、果樹酒製造免許の認可を受け、ワイナリーで本格的なワインや羽山りんごを使ったシードル製造がスタート。特産品の誕生を楽しみにしております。「道の駅安達」は、上り線と下り線を一体的に整備いたしました。国道四号線は、一日約一万七千台の交通量があり、「道の駅安達」は年間百二十万人の方々にご利用いただいております。長距離ドライブや女性、高齢者のドライバーが増加する中で、公共・公益性を基本に、道路利用者のオアシス、地域振興と観光交流、情報発信、地域活性化の拠点として、おもてなしの心で感動をお届けしてまいりました。下り線は、万燈さくらを活かしながら、新鮮な農産物の直売やお土産コーナー、レストラン、焼き立てパンのベーカリショップ、ソフトクリーム、コーヒーショップ、コンビニも開店いたします。創意工夫を凝らした魅力ある道の駅。ドライブのついでに立ち寄るだけでなく、そこを目的地にした旅行も良い。三つの道の駅と「安達ヶ原ふるさと村」、「スカイピアあだたら」を『ハシゴ』するのがオススメ。それぞれの道の駅から少し足を伸ばしていただき、霞ヶ城公園や観音遊歩道、智恵子記念館、安達太良山や岳温泉、名目津温泉等、二本松の魅力を堪能いただきたいと思います。いつも、そこには■笑顔“がある。もっともっと、お客様の近くへ。愛と真心と感謝を込めて、お客様に愛されるサービスを。おいしさ、楽しさ、満足をお届けします。多くの皆様に楽しんでいただければ幸いでございます。広報にほんまつ 2013.４ 条例等
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