広報にほんまつ No.110
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を申し上げます。から無事に一年が過ぎました。この間、市民の皆様からお寄せいただいたご支援とご協力に心から感謝申し上げます。対応に追われましたが、これを教訓として各部課で問題点を検証し、他自治体に先駆け、歩道等除雪用の小型除雪機五十五台を市内の公共施設に配備いたしました。さらに、四輪駆動の災害対応車両を本庁舎と各支所に配備するとともに、災害時の緊急情報メール配信サービスを開始し、災害への対策を強化したところであります。保育料の第二子からの無料化、定住促進奨励金につきましては月額二万円を三年間支給、新婚世帯家賃助成金につきましては月額一万円を三年間支給、特定不妊治療費助成事業につきましては予算を二倍に増額いたしました。さらに、保護者の教育費を軽減するため図書館に参考書を充実配備し、結婚推進事業としては民間の婚活イベントに対して補助制度を強化したところであります。さらに、市の子育て支援の広報チラシ「mamaになるならにほんまつ。」を作成し、広く周知を図るなど、幅広く展開しているところであります。ダーを三台購入し、通学路の放射線測定を開始しております。また、非破壊式放射能測定装置を五台購入し自家消費用農産物の測定を行い、さらに、ホールボディーカウンターによる内部被ばく検査につきましては四歳以上二十二歳以下の方を優先して二巡目の測定を行いました。お陰様で、新年おめでとうございます。皆様には輝かしい新春を健やかにお迎えのこととお慶びさて、お陰様をもちまして市長に就任させていただいて昨年を振り返りますと、二月には近年にない大雪が降り人口減少対策といたしましては、子育て支援施策として放射線対策といたしましては、ホットスポットファイン観光振興施策といたしましては、大山忠作先生のご息女安達地方二市一村の広域連携といたしましては、観光情今年は合併十周年、そしてデスティネーションキャン結びに市民の皆様のご健勝とご多幸を心からお祈りし、年頭のごあいさつ二本松市長外部被ばく、内部被ばくともに問題のある事案はございませんでした。そして、一般住宅等の除染完了世帯数は、平成二十六年十一月末で一万三千四百四十六世帯、進捗率は七〇・四五%となったところであります。また、浪江町の皆様の復興公営住宅は、四カ所に三百四十六戸の受け入れを決定し、事業が進められております。であります大山采子さんを観光大使に任命させていただき、強力な応援をいただいているところであります。また、積極的な観光PR活動の展開等により、第六十回の安達太良山山開きでは前回の二倍にあたる一万五千人の登山客においでいただき、展示内容の大幅なリニューアルを行った第六十回二本松の菊人形展には、前回を一万二千六百三人上回る皆様にご来場いただいたところであります。さらに、観光名刺の作成配布、総理官邸への菊むすめの初めての表敬訪問、テレビ番組での全国放映、観光PRソング「ざくざくの歌」の制作発表、「現代版少年隊」結成のための隊員の募集開始など、さまざまな活動を積極的に展開してきたところであります。報誌「まっぷる」の共同制作を行い、昨年十二月には東京都の浅草で「安達地方観光物産展」を開催し、大きな反響をいただきました。ペーン本番を迎えます。二本松市が抱える重要課題にしっかりと対応しつつ、この機会に多くの観光客を呼び込み、地域経済の活性化と風評の払しょくに全力で取り組んでまいります。年頭のあいさつといたします。  新 野洋     

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