広報にほんまつ No.121
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※ 補聴器購入前に申請する必① 二本松市内に住所を有して② 助成申請の時点において18③ 両耳の聴力レベルが原則30※ 30デシベル未満であっても④ 補聴器の装用により、言語⑤ 保護者の属する世帯に市民要があります。対象者助成内容申請に必要なもの開催日受付時間相談料申込期限申込方法◎問い合わせ・申し込み…福祉課障がい福祉係 ☎(55)5113または各支所地域振興課軽度・中等度の難聴で身体障害者手帳の対象とならないお子さんの補聴器購入費用の一部助成を行います。次に掲げる要件を全て満たす児童の保護者いること歳未満であることデシベル以上70デシベル未満で、身体障害者手帳の交付対象とならないこと医師が装用の必要を認めれば対象になります。習得等一定の効果が期待できると医師が判断した場合税所得割額46万円以上の者・ 補聴器の購入費用(耐用年・ 助成金の上限は10万円(片・ すでに購入された補聴器は・ 修理(イヤモールド交換含数5年経過後の更新費用)の3分の2を助成します。耳)です。該当になりません。む)にかかる費用も該当になりません。申請書、医師意見書、補聴器の見積書補装具(義肢、装具、車いす等)の購入・修理、医療、その他更生に関する相談会が開催されます。福島市身体障がい者福祉センター腰の浜会館(福島市腰午後1時〜3時無料※ 身体障害者手帳をお持ちの方は持参してください。事前に電話等でお申し込みください。聴覚や言語機能に障がいがある方を対象に、携帯電話等のメールを利用して、消防車や救急車の出動を要請できるようになりました。このシステムを利用するためには、あらかじめ消防署への登録が必要となりますので、申込方法など詳しくは、左記までお問い合わせください。 Fax(22)1547福祉の窓軽度・中等度難聴児補聴器購入費等助成事業メールで緊急出動要請〜メール119運用開始〜肢体不自由者来所相談会報にほんまつ 2015.12最近の活動をお伝えします。10月30日 ふくしま駅伝結団式第27回市町村対抗県縦断駅伝大会に出場する選手やコーチが決意を新たに、チーム一丸となって大会での総合優勝を誓いました。◯新12月11日(金)    会  場 2        12月4日(金)10月29日 首相官邸で菊人形をPR菊むすめと二本松少年隊の皆さんで首相官邸を訪れ、安部首相に第61回二本松の菊人形をPRしました。◯新11月4日ペットボタル贈呈式10月に開催したイルミネーション一夜城で使用したペットボタル530個を福島サンケン様より寄贈いただきました。市内の各小学校で活用させていただきます。◯新

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