広報にほんまつ No.112
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ご家庭の草木ごみステーションへもとみやクリーンセンターへプラスチック製品ごみの焼却は禁止です◎問い合わせ…生活環境課環境衛生係 ☎(55)5103引っ越しなどにより不要となるものが増える時期です。分別を適切に行い、ごみの減量化と資源化を進めましょう。ごみの分別は、ごみ発生時の対応が何よりも大切です。ごみ分別で資源を有効にごみは指定された袋でルールを守って〜アパート管理者の皆さまへ〜草木やプラスチックの処理方法不要なもの全てがごみになるとは限りません。再利用可能か、資源にならないかを考えた上で分別しましょう。ごみを排出する場合は、指定された袋で出しましょう。無地のごみ袋やレジ袋で排出されたものは、収集できませんのでご注意ください。利用できるごみステーションは、お住まいの住所で全て決められています。ごみ収集所は地元の行政区で管理していますので、皆さんが気持ちよくごみを出せるようにルールを守りましょう。ごみを出す時間を守らなかったり、別な収集所にごみを放置したりして、トラブルとなっているケースもありまアパートから排出されるごみの中に分別が適切ではなく、ごみステーションに残されるごみが多く見受けられます。3月は異動の時期でもありますので、アパートを管理されている方から入居者へ改めて説明をしてくださるようお願いします。ごみ分別の冊子・チラシは、生活環境課(市役所1階)に用意してありますのでご相談ください。草は、燃やせるごみの指定袋( 黄色の袋)に入れて出してください。一度に出せるのは3袋までです。枝木は、太さ10㎝以内のものを直径35㎝×長さ60㎝程度にひもで束ねて出してください。一度に出せるのはおおむね30㎏までです。1日当たり持ち込めるのは、ビニール・プラスチックごみの指定袋▼草木合わせて350㎏(軽トラック1台分程度)までです。袋詰めや束ねる必要はありません。マークの表示がついた   製品は、プラスチック製容器包装(以下「プラ容」と記載)と呼ばれ、資源化されます。現在、透明の指定袋で資源ごみとして回収されています。収集している「プラ容」に汚れている物や、紙や金属など「プラ容」以外のものが混入すると、資源化が困難になりま汚れたものは、ビニール・プラスチックごみ(水色の指定袋)へ入れて出してください。ごみの野外焼却は禁止されています。ごみの焼却はダイオキシンや煙の発生にもなり、周りに迷惑を掛けるばかりでなく、燃やしている本人の健康にも悪影響を及ぼします。焼却ごみは、燃やせるごみの指定袋(黄色の袋)を使用し、週2回の燃やせるごみの日に出してください。年度末のごみの分別を適切に行いましょう報にほんまつ 2015.3▲燃やせるごみの指定袋▲プラスチック製 容器包装の指定袋          環境 衛 生 のお知ら    せ        全日本葬祭業協同組合連合会加盟葬儀のすべてのご相談・ご用命は☎0243−22−5598やすらぎの丘有限会社本   店/〒964-0917 福島県二本松市本町2丁目99-2二本松斎場/〒964-0875 福島県二本松市槻木257-5丸又ふれあい会 会員募集中丸又葬儀社フリーダイヤル0120−03−5598

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