○各地区の平均放射線量 旭地 区平成23年平成24年平成25年平成26年平成27年平成23年との比較二 本 松塩 沢岳 下岳 温 泉杉 田石 井大 平油 井渋 川上 川 崎下 川 崎小 浜新 殿針 道木 幡太 田戸 沢全 体1.16 0.69 1.14 0.37 1.78 1.47 1.28 0.95 0.81 1.27 1.33 1.44 0.76 0.74 0.99 1.19 1.20 1.04 1.11 0.87 0.53 0.83 0.34 1.29 1.09 0.96 0.70 0.69 0.80 0.86 1.07 0.61 0.54 0.78 0.78 0.75 0.80 0.81 0.60 0.40 0.59 0.23 0.94 0.85 0.69 0.50 0.46 0.59 0.61 0.80 0.45 0.42 0.56 0.56 0.59 0.60 0.60 0.46 0.29 0.44 0.18 0.69 0.59 0.48 0.37 0.33 0.42 0.44 0.57 0.34 0.29 0.41 0.42 0.46 0.41 0.44 （単位 μSv/h）平成26年との比較0.39 ▲66.4%▲15.2%0.23 ▲66.7%▲20.7%0.35 ▲69.3%▲20.5%0.14 ▲62.2%▲22.2%0.53 ▲70.2%▲23.2%0.47 ▲68.0%▲20.3%0.39 ▲69.5%▲18.8%0.29 ▲69.5%▲21.6%0.26 ▲67.9%▲21.2%0.32 ▲74.8%▲23.8%0.33 ▲75.2%▲25.0%0.47 ▲67.4%▲17.5%0.29 ▲61.8%▲14.7%0.25 ▲66.2%▲13.8%0.35 ▲64.6%▲14.6%0.37 ▲68.9%▲11.9%0.37 ▲69.2%▲19.6%0.36 ▲65.4%▲12.2%0.35 ▲68.5%▲20.5%東東北北自自動動車車道道東東北北本本線線 二本松市では、平成27年６月22日から７月10日にかけて、市内全域の放射線量を測定しました。 測定の結果、放射線量が最も高かった地点は0.92μSv/h、最も低かった地点は0.06μSv/h、全体の平均では0.35μSv/hとなり 全体平均の前回調査（H26.６.23〜７.10）は0.44μSv/hであったので、今回の調査と比較すると20.5％の低減となりました。また23年度調査（H23.６.28〜７.１）と比較すると、前回調査では60.4％の低減が見られましたが、今回の調査では68.5％の低減となり これらは、放射性物質の物理的減衰や風雨などの自然要因による減衰（ウェザリング効果）により低減したとみられます。
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