JR職員駐車場東口方面からみた新しい駅舎と東西駅前広場の完成イメージ図20年代の安達駅前の様子▲今冬の安達駅前イルミネーション98年間ありがとう利用者を温かく見守ってくれた駅舎 安達駅は、1917年（大正６年）７月11日に開業。新駅舎ができる今日までの98年間、まちの顔として常に利用者を温かく見守ってきました。 故郷を離れ進学したり就職したりした人にとって、帰省した時に安達駅のホームに降り立ち駅舎に入ると、なぜか「帰ってきたな〜」とほっとされた方も多かったのではないでしょうか。 皆さんの思い出が染み込んだ駅舎は、駅前広場整備のため、平成28年度中に解体する予定です。方面東 口西 口仙台方面
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