広報にほんまつ No.137
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<法律相談受付 要電話予約>下川崎地区の三島神社楽人会による「大蛇退治」契約締結後に握手を交わす新野市長(右)と二本松信用金庫石川理事長校長先生から卒業証書を受け取る卒業生【安達中学校】弁護士 千 葉 和 彦℡024-535-3690■事故(交通・労災・介護等)の慰謝料・賠償■離婚 ■相続・遺言 ■土地・建物の売買・賃貸借■債権回収 ■会社関係 ■その他法律事務一般〒960■8018 福島市松木町7番22号(福島市役所西側                    ·駐車場あり)福島県弁護士会所属YAMANI〒964-0994 福島県二本松市南町225 TEL 0243-23-1409㈹ FAX 0243-23-1410ホームページ http://www.yamani-1971.com/ E-mailアドレス info@yamani-1971.comチルチンびと「地域主義工務店」の会ヤマニ建設株式会社第19回にほんまつ伝統芸能祭テーマは『新春のまちに、福来たる』 今年で19回目を迎えた「にほんまつ伝統芸能祭」は2月26日、二本松市民会館で開催されました。 長く地域に伝えられてきた伝統芸能を披露することで、市民の皆さんに理解と認識を深めてもらうとともに、国や県・市の指定を受けている無形民俗文化財の保存・伝承を図ることを目的としているこの芸能祭。今年は12団体が出場し、20演目が披露されました。 各出演団体の演目等の解説や出演者へのインタビューなどを、福島県民俗芸能研究の第一人者である懸田弘訓氏(表)が行い、会場へ訪れた市民らは、次々とステージで繰り広げられる郷土の伝統芸能をたっぷりと楽しみました。城山市民プールのネーミングライツ契約締結式『二本松しんきん城山プール』に決定 城山市民プールの3月25日オープンを前に、二本松信用金庫と同プールの命名権(ネーミングライツ)スポンサー契約を結ぶ契約締結式が3月9日、市役所で行われ、4月から使用されるプール名が『二本松しんきん城山プール』に決定しました。 ネーミングライツとは、公共施設などの名称に企業の社名やブランド名をつけられる権利で、市では昨年12月に公募を行っていました。ネーミングライツの期間は、4月1日から平成34年3月31日までの5年間で、市ではこのネーミングライツ料を、施設の維持管理に充てていくことにしています。 締結式の中で信金の石川憲幸理事長は、「市民であれば何より『お城山』に誇りを持っている」と、名前に『城山』を入れた理由を説明しました。市内中学校で卒業式胸を張って学び舎を後にする卒業生 3月13日、市内7つの中学校で卒業式が行われ、中学3年生558人が思い出の詰まった学び舎を後にしました。 安達中学校では、在校生から卒業生へ向けての送辞が述べられた後、卒業生を代表して植■■野■元■■心■さんから「1年生のときは、先輩のようになれるのか心配でしたが、2年生になると責任をもって何事にも取り組めるようになり、3年生になってからは、部活や合唱コンクールなどを通して、仲間たちとの絆をより深める事ができた。」と答辞が述べられました。 式の序盤は緊張した面持ちの卒業生たちでしたが、終盤になるにつれ、3年間の思い出が込み上げてきたのか、涙をこらえきれない様子でした。千葉法律事務所

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