広報にほんまつ No.149
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☎0243−22−55984月から変更(開始)する主な保健事業を紹介します産後1カ月健康診査の検査項目を拡大特定不妊治療費助成事業の年度内助成回数制限を廃止改正点一般不妊治療費助成を開始対象となる治療 申請方法◎問い合わせ・申し込み…健康増進課保健係☎(55)5110申込方法 …生後1歳6カ月から3歳…生後1歳6カ月から4歳申込期限 ◎問い合わせ・申し込み…健康増進課保健係☎(55)5110幼児フッ化物歯面塗布事業の対象年齢を拡大対象年齢の変更点回 費 ムツや着替え、ミルクなどをお持ちください。予定日、託児希望の有無などを左記までご連絡ください。これまで実施してきた各種保健事業を、利用者のニーズに応えるため、4月より変更(開始)します。乳歯むし歯の予防として実施している幼児フッ化物歯面塗布事業の対象年齢を拡大します。平成29年度まで平成30年度より数 用 ※市半額助成後の自己負担額4月19日(木)参加者氏名、出産に達するまでに達するまで3回(変更なし)1回当たり2560円その他 追加項目 ※詳しくは、該当者へ個別に※県の助成が終了した場合は、受診券は該当者へ直接送付します。産婦の健康状態に対する支援を目的に、産後1カ月健診の検査項目を拡大します。産後のメンタルヘルスケアとして、産後1カ月健康診査にアンケートが追加となります。通知します。高度な不妊治療を行う夫婦の経済的負担の軽減を図るため、特定不妊治療費の一部を助成していますが、利用者のニーズを考慮し、次のとおり改正します。年度内の助成回数の制限を廃止し、通算5年間で10回が上限となります。市単独で助成します。不妊治療を行う夫婦の経済的負担の軽減を図るため、新たに一般的な不妊治療費の助成も開始します。助成期間 助成金額 対象者 対象経費療を除く一般不妊治療※医師の受診証明書が必要保険適用外自己負担分5年間年間上限15万円妻の年齢が43歳まで特定不妊治左記までご連絡ください。なお不妊相談会もご利用ください。詳細は、広報にほんまつ6月号へ掲載予定です。17Nihonmatsu City Public Relations, 2018.4, Japan「初めての子育て」「離乳食が心配」という方にお勧めです。場 所全日本葬祭業協同組合連合会加盟              開催日 場 所 安達保健福祉センター 時 間 平日9:00〜17:00(年末年始、土日祝日は休み。) 持参物 母子健康手帳          ◎問い合わせ・申し込み健康増進課保健係☎(55)5110時 間4月17日(火)安達保健福祉センター9:30〜12:004月26日(木)岩代保健センター5月10日(木)二本松保健センター※9:00から受け付け開始葬儀のすべてのご相談・ご用命は随時相談ご自分の時間に合わせて相談したい方にお勧めです。やすらぎの丘有限会社本   店/〒964-0917 福島県二本松市本町2丁目99-2二本松斎場/〒964-0875 福島県二本松市槻木257-5丸又ふれあい会 会員募集中7カ月児・1歳児健康相談が新しくなります!離乳食ふれあい教室 対 象 7カ月前後、1歳前後のお子さんと保護者 内 容 離乳食作りや親子遊びなどを、実際に体験します。 持参物 母子健康手帳、おんぶ紐、外出時の必要物品(ミルク、水分、タオル等) 料 金 無料 定 員 1回10組程度(先着順)。開催日の2週間前から3日前までに電話等でお申し込みください。定員となった場合、他の日時・会場をご案内することがあります。丸又葬儀社フリーダイヤル0120−03−5598

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