広報にほんまつ No.186
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21_緊張した様子の入学式2_黄色い帽子をもらって、元気に登校します3_満開の桜が新1年生をお出迎え(いずれも岳下小学校)1325         ▲写真左から(カッコ内は所属)小おのでら野寺智ともゆき行さん(二本松市観光連盟)、渡わたなべ邊龍りょうま馬さん(東和観光協会)、渡わたなべ邊史ふみこ子さん(道の駅ふくしま東和)、有ありの野真まゆみ由美さん(岩代観光協会)、寺てらさわ澤伸しんや也さん(和紙伝承館)、菅すげの野公きみゆき幸さん(和紙伝承館)、内うちやま山祐ゆうき樹さん(道の駅さくらの郷)市内の小・中学校で入学式満開の桜が新1年生をお出迎え 4月6日、市内の小・中学校で入学式が行われ、小学校16校で399人、中学校7校で405人の児童・生徒が入学しました。二本松市と浪江町の交流震災から10年「ふるさと」を想う 旧下川崎小学校にある浪江町立津島小学校6年生の須藤嘉人くんが館長を勤める「10年間ふるさとなみえ博物館」が同校で開催されました。浪江町の文化や歴史のほか、二本松市との交流についても展示され、この日は、川崎小学校の6年生と交流を深めました。春季全日本小学生男子ソフトボール大会全国大会での健闘を誓う 3月に山口県で開かれた第14回春季全日本小学生男子ソフトボール大会に出場する東和スポーツ少年団ソフトボール部の6年生たちが、全国大会出場報告のため、3月17日、市役所を訪れ健闘を誓いました。 市内では、7人の地域おこし協力隊員が活動しています。 地域おこし協力隊とは、都市部などから地方へ移住し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PRなどの地域おこし支援を通して、地域活性化の活動に取り組んでもらう方々です。 4月1日付けで任命書を交付された隊員をご紹介します。地域おこし協力隊員に任命書を交付まちの話題

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