広報にほんまつ No.186
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支給対象要件助成対象費用助成金の額祖父母や父母、子どもと一緒に大家族で暮らす方を応援します支給対象者対象工事助成金の額新築住宅・中古住宅を  購入する若者を応援します支給対象者助成金の額多世代同居住宅改修助成金移住促進住宅取得奨励金住む引っ越し費用助成結婚して二本松市へ敷  金、礼金、お引っ越しする新婚夫婦へ新生活を支援するため、令和3用 外        6年1月1日から令和4年3月22日までの間に婚姻届を提出し、新たに市内の民間賃貸住宅を借りる新婚夫婦で、次の要件を全て満たす方を対象に、敷金・礼金等を助成します。未満であることの年齢が39歳以下であること3月22日までの間に、市内の民間賃貸住宅の契約を締結し、新婚夫婦の双方または一方が居住していること本市に住民登録があり、生活の本拠が本市にあること※この他、納税要件等あり。必要結に伴い支払う、敷金と礼金・夫婦の所得合算額が400万円・婚姻届提出日における夫婦双方・令和3年1月1日から令和4年・新婚夫婦の双方または一方が、※令和4年3月31日までに申請が・民間賃貸住宅の賃貸借契約の締・運送業者等に支払う引っ越し費※同居世代とは、祖父母、父母、子、※婚姻によって同居者が増える場・契約日が令和3年4月1日以降※太陽光発電の設置やエアコンの令和3年1月1日から令和4年3月22日までの間に支払った助成対象費用の合算額(上限30万円)申請日の1年前から実績報告書の提出日までに、新たに「同居世代」が増加し、三世代以上で同居すること。孫など同居する世代を指します。合は、三世代以上の同居で可。(同居世代の増は問いません。)※この他、納税要件等あり。市内業者と契約し施工する、機能の向上を伴う住宅内部の改修(リフォーム)で、次の条件を満たしている工事が対象となります。・工事費用が20万円以上設置などの備品購入は補助対象・新たに二本松市に転入される方・住宅取得契約が令和2年4月1最大36万円(助成対象工事費用の2分の1の額)で、住宅取得契約時に39歳以下で、配偶者または年齢が18歳未満の子を有している方日以後で、令和3年4月1日以後に住宅を取得する方【新築住宅取得の場合】市内業者と契約し建設する新築住宅を取得する方【中古住宅取得の場合】建物表示登記後5年以上経過した中古住宅を取得する方(市内の不動産業者が売り主または仲介する物件に限ります。)※この他に、納税要件等あり。最大36万円(助成対象費用の10分の1の額)二本松市に住んでもらいたい 人口の減少は、全国どこの市町村でも、避けて通ることのできない問題になっています。 市では、市内へ定住してもらうための独自の助成事業を提案することで、この問題を乗り切っていきます。020103

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