福 祉welfare「ほじょ犬」って？生活に困窮する方へ相談窓口を開設していますお店などの入り口に、このマークが貼られているのを、見かけたことはありませんか？これは、目や耳や手足に障がいをお持ちの方の生活をお手伝いする「ほじょ犬」（身体障害者補助犬）を啓発するマークのひとつです。・盲導犬目に障がいがある方の歩行を誘導してくれます。安全に歩くため、障害物や曲がり角を教えてくれます。犬種はレトリバー種が多く、白または黄色のハーネス（胴輪）を付けています。・聴導犬耳に障がいがある方の耳の代わりをしてくれます。室内では、ファックスやドアノック、屋外では自動車のクラクションなどを知らせてくれます。犬種は柴犬や雑種の小中型犬がおり、胴体に「聴導犬」という表示を付けています。・介助犬手や足等に障がいがある方の日常生活の介助をしてくれます。ドアや引き出しの開閉、落とし物を拾うことや、歩行の支援もしてくれます。さまざまな犬種がおり、胴体に「介助犬」という表示を付けています。 「ほじょ犬」は身体に障がいがある方の大切なパートナーです。その方の障がいの特性に合わせた特別な訓練を受けていて、ペットではありません。福島県では、障がいがある方に対して「ほじょ犬」を貸与する事業を行っています。詳しくは左記までお問い合わせください。経済的に困っている方が、生活保護を受ける前に、早期に支援等を行い、自立助長につなげるため、「生活困窮者自立相談支援事業」を実施しています。二本松市では二本松市社会福祉協議会に業務委託し、相談支援員が相談者一人ひとりの状況を聞きながら自立に向けたプランの作成や必要な支援ができる機関等への橋渡しをしています。遠慮なくご利用ください。生活保護は、資産や能力等をすべて活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、自立を支援する制度です。生活保護の申請は国民の権利です。生活保護を必要とする可能性はどなたにでもあるものですので、ためらわずにご相談ください。「ほじょ犬」の種類このマークを見かけたことがありますか？◎ 問い合わせ・申し込み…福祉課障がい福祉係☎（55）５１１３ Fax（22）１５４７生活困窮者自立相談支援事業・ 生活困窮者自立相談支援事生活保護制度◎問い合わせ…業について 二本松市社会福祉協議会総合相談支援課生活相談係☎（23）８２６２・生活保護について福祉課生活支援係☎（55）５１１１ Fax（22）１５４７▶▶ 住んでみませんか！ ◀◀自然災害に強い今、人気のユーミーマンションTEL ２２−８５５８URL http://www.satou-gumi.co.jp安心快適賃貸！二本松市表1丁目552-7株式協賛 ユーミーあだたら協力会会社佐藤組TEL：0243-22-1322 http://the-futon.jp/●営業時間 平日 ９：00~17：00てっせんやふとん打ち直し羽毛ふとんの再生加工貸しふとん・中わたを洗って打ち直します。・座布団やこたつ布団に作り直しもできます。・羽毛は洗浄して新しい側地に入れ替えます。・クリーニング済みで清潔、安心です。12おふとんのお困りごとご相談ください。寝具指導士のいるお店 低家賃宣言（株）鐵扇屋二本松市油井字八軒町45夏は、ふとんのお手入れの季節
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