広報にほんまつNo.155
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秋の二本松Nihonmatsu City Public Relations, 2018.10, Japan5小松美羽展 〜祈り〜 期 間 10月7日(日)~11月4日(日) 場 所 市民交流センター(大山忠作美術館・市民ギャラリー) 入場料 前売券(大人700円、小学生~高校生350円)     当日券(大人800円、小学生~高校生400円) 前売券販売所 ・道の駅安達上下線  ・市民交流センター        ・チケットぴあ    ・ローソンチケット ※前売券は10/6までの販売で、当日券は会場でお買い求めください。 ※10/7の午後1時30分から、市民ギャラリーにて小松美羽さんによるライブペイントを実施します。福井利佐展 期 間 10月13日(土)      ~11月25日(日) 場 所 智恵子の生家 入場料 智恵子記念館の入館料のみ。(大人410円、小・中学生200円)重陽の芸術祭2018﹁重陽の芸術祭﹂は、2016年から二本松市で開催され、今年も9月9日から11月25日まで市内で開催される現代アートの祭典です。最先端のアートを通して、地域の文化に触れる機会や、国際交流を活性化させる場を設けています。開催初日となる9月9日の﹁重陽﹂は、日本酒に菊を浮かべて不老長寿を願う節句です。霞个城公園︵二本松城跡︶では、日本最大級の規模を誇る菊人形展が開催されており、菊は古来より薬草としても用いられ、延寿の力があるとされてきました。菊と日本酒による﹁重陽﹂を主軸に、安達个原の﹁黒塚﹂の鬼婆伝説、永遠の愛を歌った﹁智恵子抄﹂に関連した現代アート︵絵画・彫刻・工芸・インスタレーション・朗読音楽劇・ダンスや詩のパフォーマンス・ビデオアート・アニメーション・映画︶などを紹介するとともに、ワークショップやシンポジウムを開催します。絵:小松 美羽   (Miwa Komatsu)切り絵:福井 利佐     (Risa Fukui)◎問い合わせ㈱二本松市振興公社☎(61)3100~ 主な開催内容 ~オノ・ヨーコ作品展示 期 間 9月9日(日)      ~11月25日(日) 場 所 二本松城(霞ヶ城)本丸跡 入場料 無料

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