広報にほんまつNo.164
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3Nihonmatsu City Public Relations, 2019.7, Japan 愛する「ふるさと」は田舎町 全国からランナーに参加いただくからには「心のふれあい」を大切にしたい。 走る友を小さな輪から大きな輪ににしていこう、もっとこの「ふるさと東和」を見てもらおうという思いから、前夜祭や「民泊」が生まれました。 「民泊」は田舎と都会の「ふれあい」や「交流」を深めるのに大きな役割を果たしました。 他の大会にはないものを 日本初の常設マラソンシャワーが完成したのも東和ロードレース。 メモリアル広場には、歴代優勝者の氏名を刻んだ「悠走之碑」、招待ランナーの足形を設置。アイデアと実行力を武器に新たなことに挑戦してきました。 今年で50年。時代は昭和から平成、令和を迎えました。 記念すべき第50回の東和ロードレース大会がまもなくスタートします。

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