市議会だより 第50号
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18市議会だよりのあゆみ平成18年平成19年平成20年平成21年平成22年■創刊号(18.1.1発行) 新時代の幕開け■3号(18.8.1発行) 市民と共にスタート 新議員30人■4号(18.11.1発行) まちづくり調査 特別委員会設置■5号(19.2.1発行) 行財政改革 特別委員会設置 ■11号(20.8.1発行) 工事請負契約締結 2議案を否決■12号(20.11.1発行) 百条委員会設置■16号(21.11.1発行) 議員定数条例可決 26人に■19号(22.8.1発行) 新議会スタート12月臨時会 合併後、初の議会開催。正副議長、委員会構成を決定。議長に斎藤元氏、副議長に引地仙一氏が就任。議員数は合併在任特例により73人。7月臨時会 新市誕生後初めての市議会議員一般選挙により議員数は30人に。      正副議長、委員会構成を決定。議長に市川清純氏、副議長に加藤和信氏が就任。9月定例会 二本松駅周辺整備事業、安達駅周辺整備事業等、新市のまち      づくりに関する調査を行うため特別委員会を設置。12月定例会 市政改革集中プラン行動計画と議会改革を調査するため、      特別委員会を設置。6月定例会 東和小学校校舎・屋内運動場新築主体工事請負契約と大平小学校校舎地震補強及び大規模改造主体工事請負契約締結の2件を賛成少数で否決。遅延工事を行った請負業者に対する処分が不明確であることから否決されたが、この後7月臨時会で、遅延の責任の多くが発注者である市側にあることや、工事実施期間を考慮し、可決。9月定例会 市発注工事遅延等調査特別委員会を設置。工事完了が4月であったにもかかわらず、年度内の3月に完了したと公文書に記載されていたことによるもの。9月定例会 議員提出議案「議員定数条例」を可決。      議員定数は30人から4人減の26人に。7月臨時会 市議会議員一般選挙が行われ、議員数26人でスタート。      正副議長、委員会構成を決定。議長に斎藤賢一氏、副議長に平塚與志一氏が就任。創刊号 表紙は正庁での臨時会の様子14号 この号から横書き左綴じに第50号までのあゆみ新二本松市誕生から、市議会だよりも今号で第50号の発刊となりました。創刊号から第50号までの市議会だよりのあゆみを振り返ってみました。

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