市議会だより 第54号
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13一般質問小野 利美[市政会]堀籠 新一[真誠会]加藤 建也[無所属]上水道未普及地における計画は消防施設の整備状況は「連携中枢都市圏」構想の内容は市職員の働き方改革の取組みはマイナンバーの申請率向上の対策は公共交通運賃無料化事業の要望は今後の計画の考えについて伺う。平成30年度実施した未普及地域事業調査の結果を踏まえて、今後の事業の在り方を検討する。井戸ボーリングの補助金額はいくらか。事業費の40%以内の額で50万円を上限として実施している。防火水槽の補助金額はいくらか。新設は平成29年度から150万円で、修繕については工事費の2/3以内の額で上限が37万5千「連携中枢都市圏」設立の目的とメリットは。人口減少・少子高齢化に伴う諸課題に対し、自治体が広域的連携を強化し持続的な発展と活力ある圏域の実現を目的とし、メリットは連携により観光振興や交流人口の拡大、移住定住の促進を目指し、広域的な医療体制や災害時の相互関係など幅広く期待できる。賢い働き方で「スマートワーク宣言」や弾力的労働時間制度の「フレックスタイム制」の導入、定年延長など職員の働き方改革の取組本市は、マイナンバー制度を前向きに推進すべきと思うか、それともあまり積極的に進める制度ではないと思っているか伺う。国で定められた制度であるので、当然、法律等も制定されており、本市としては粛々と執行していく。公共交通無料化にして欲しいとは、どこから要望要請があったのか。3支所に要望があったのか。(福祉部長)老人クラブからの要望、市民の円である。消火栓の各地域別の現在の申込数と今後の年次計画について伺う。現在の要望数は二本松地域5基、安達地域10基、東和地域4基。新年度は二本松地域と安達地域で3基、東和地域に2基設置予定である。みは。現在の特定事業主行動計画で対応し、宣言や新制度導入については、他自治体の状況を確認しながら、研究・検討課題とする。首長を対象とした「ふくしま防災塾“トップ59”」の内容と今後の大規模災害に際しての対応は。災害を想定した演習と模擬記者会見など実施し、大規模災害の対応は総合ハザードマップを5月号の広報配布に合わせ全戸配布する。皆様からの声として質問をいただき検討した。(安達支所長)市民の皆様から特段要望はなかった。(岩代支所長)岩代支所としても直接的な要望はなかった。(東和支所長)東和支所管内においても、安達、岩代同様、特段の要望はなかった。問問問問問問問答答答答答答答問問答答設置された消火栓一般質問一般質問一般質問

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