ヒトパピローマウイルスは、主に性行為によって感染するウイルスです。性行為を経験する年頃になれば、男女を問わず多くの人がヒトパピローマウイルスに感染します。
ウイルスの遺伝子型は200種類以上あり、ほとんどは問題を起こしませんが、その一部は子宮頸がんの他、肛門がん、尖圭コンジローマなどの疾患の原因になることが分かっています。
男性がHPVワクチンを接種する意義
男性がHPVワクチンを接種することで、肛門がん、尖圭コンジローマなどの予防が期待できます。
加えて、男性がHPVワクチン接種による感染予防をすることで、性交渉によるHPV感染から女性を守り、子宮頸がんの予防につながる可能性があります。
助成内容
| 対象者 | 小学6年生から高校1年生相当の男性 |
|
回数 |
2回または3回 ※1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合は、2回接種で完了できます。 |
|
接種間隔 |
〈2回接種の場合〉 1回目から6カ月の間隔をおいて2回目を接種。 〈3回接種の場合〉 1回目から2カ月の間隔をおいて2回目を接種後、1回目の接種から6カ月の間隔をおいて、3回目を接種。 |
| 費用 | 無料 |
手続きについて
1.事前に申請が必要です。母子健康手帳を持参のうえ、健康増進課(安達保健福祉センター内)までお越しください。予診票を交付いたします。
2.実施医療機関(安達管内)以外で予防接種を受ける際には、償還払いとなります。接種後に、健康増進課(安達保健福祉センター内)で手続きをしてください。