※会見の内容は動画でもご覧いただけます。
会見内容
1.令和7年12月定例会提出事件概要説明について
はじめに、私は、この度の市長選挙におきまして、多くの市民の皆様からご支援とご支持を賜り、引き続き二本松市政の舵取りを担うこととなりました。
今後も、二本松市総合計画の目指す将来像「笑顔あふれる しあわせのまち 二本松」の実現のため、計画に掲げられた4つの基本目標である「健康で暮らし続けられるまち」、「地域の誇りに満ちた活力あるまち」、「世代をつないで人を育むまち」、「安全で快適な暮らしのあるまち」の達成に向けて、引き続き各種施策に全力で取り組んで参る所存でありますので、よろしくお願いを申し上げます。
さて、市議会12月定例会は、12月9日、火曜日に招集いたしますが、今期定例会への提出事件は、報告が2件、議案は、条例制定16件、損害賠償額の決定1件、指定管理者の指定12件、補正予算7件の合計36件であります。
このうち、主な議案の概要について、ご説明申し上げます。
まず、補正予算以外の主な議案といたしまして、議案第96号議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正、議案第97号常勤の特別職の給与の支給等に関する条例の一部改正、議案第98号職員の給与に関する条例の一部改正、議案第99号一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正、及び議案第100号会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正の55件については、市特別職及び市職員等の給与改定等に関する議案であります。本市職員の給与等については、従来から国の人事院勧告、県人事委員会の勧告を尊重しており、特に県内の民間給与実態に基づき勧告を行っている県人事委員会勧告に準拠して改定をしてまいりましたので、この度もその内容に沿って改正しようとするものであります。
改正の主な内容としまして、職員の給与については、本年4月に遡り若年層に重点を置いて給料表を改定し、給料月額を平均3.3パーセント引上げ、期末・勤勉手当については、年間支給割合を0.05月分引上げ4.65月とすること。また、市長等特別職及び議会議員の期末手当についても、年間の支給割合を0.05月分引上げ、3.5月とするものであります。
次に、議案第106号和紙伝承館条例の一部改正及び議案第107号緑地広場条例の一部改正については、和紙伝承館及び日山緑地広場の運営に係る収支の改善を図る等ため、所要の改正を行うものであります。
次に、補正予算の説明を申し上げます。
議案第123号令和7年度一般会計補正予算につきましては、現計予算の総額に歳入歳出それぞれ3億6,153万8千円を追加し、予算総額を326億9,123万円とするものであります。
歳出について、主なものを申し上げますと、
- 地域振興に資する民間事業者に対し融資を行うための地域総合整備資金貸付金に119,000千円
- 障がい福祉サービス事業における給付費の増 81,419千円
- 生活保護扶助費の増 33,234千円
- ふくしまデスティネーションキャンペーン推進事業費に8,000千円
- 城山総合グラウンド夜間照明電源ケーブル損壊被害に伴う施設修繕費に33,209千円
- 土木施設単独災害復旧事業費の増 29,293千円
- 農業用施設単独災害復旧事業費に85,000千円
などを措置したものであります。
このほか、議案第96号から議案第100号までの給与関係条例の一部改正に伴う給与の改定、並びに当初予算編成後の職員の異動整理に伴う各科目にわたる人件費の増減等について措置するとともに、歳入においては、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査して計上いたしました。
以上が、提案申し上げる議案の概要であります。