三ツ石稲荷神社の白狐の面
丹羽藩主9代長貴公の長子が無事生まれたとき、母の石川氏がかねての祈願の御礼として、家老が代表して奉納したといわれています。
白狐の面は、その大きさが4尺もあり、その口には5尺余の幸福をもたらす“かぎ”をくわえています。
地図を見る:三ツ石稲荷神社
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- 2018年5月15日
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