七尋石山
稚児舞台より程近く、つつじの名所として知られています。
ここには寛政年間、佐藤大膳太夫が居住していた「愛宕館」跡地で山頂には堂守(将軍地蔵尊)があり、三観音像や庚甲等の神号が刻まれた花崗岩の奇岩、自然石の文字を彫った塔碑なども残されています。現在では七尋石山公園として整備されています。
地図を見る:七尋石山
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- 2018年5月15日
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