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市長からの手紙(令和7年10月)

「千輪咲」更なる高みへの挑戦

第69回二本松の菊人形は、「華やぐ江戸文化~蔦屋重三郎の生きた世~」をテーマに、
いよいよ10月10日から開催されます。

この日本最大級の菊の祭典では、「福島県菊花品評大会」、「二本松菊花品評大会」のほか、洋菊(マム)を使った「フォトスポット」、「菊のガーデンコーナー」、「動物等の菊飾り(トピアリー)」など、多彩な催しが今年も予定されています。

その中でも今回ご注目いただきたいのは「千輪咲」です。
「千輪咲」は、一本の茎から千輪もの花を咲かせる、菊栽培の匠である二本松菊花愛好会の方が2年がかりでつくり出す芸術作品です。この「千輪咲」を栽培できるのは、現在市内で3人しかおりません。

今回、菊花愛好会の伊東勝夫会長は、オリジナル品種である「あだたらの輝き」で、
例年にはない大きさの「千輪咲」の栽培に挑戦しています。
菊のための冷暖房を完備したハウス内で栽培し、長年培ってきた技術と経験を駆使して花芽を増やし、
その直径は3mを超える壮観さです。この取り組みは、新たな世代の参加や技術・文化の継承、ブランド形成、地域活性化の力になると期待しております。


「二本松の菊人形」の来場者を、単なる訪問者で終わらせず、二本松に「思い出」と「愛着」を持つ方々に変え、地域の魅力の発信・拡散や、地域を担う人づくりへとつながることを願っております。

菊人形開催時期の後半になってくると、
霞ヶ城公園の紅葉も見ごろになります。紅葉と菊花が織りなす艶やかなコントラストは必見です。

丹精込めて育てあげた千輪咲をはじめとする自慢の菊花は、訪れる方々に感動と癒しを与えることでしょう。
努力を称えながら「より多くの花を咲かせて、菊人形の来場者に夢と感動を与えてほしい」という思いを込めて、
挑戦を続ける「千輪咲」を応援してまいりましょう。

                                                 二本松市長 三保 恵一

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  • 【更新日】2025年10月1日
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