教育に本気のまち にほんまつ
私は市長就任以来「地域の活力は人である」という信念のもと、
少子高齢化・人口減少対策を最重点課題に位置付け「子育て支援」や「移住・定住」に全力で取り組んでおります。
子育て支援の根幹は、子どもを育てる世代の経済的負担を軽減し、
「二本松市で子育てがしたい」「もう一人子どもを産みたい」と思える環境をつくることです。
「子育てを社会全体で支える」「教育に隔たりがあってはならない」という考えのもと、
「高校生までの医療費無償化」と「小中学校の給食費無償化」に取り組み、生まれてから成人するまで、
子育てにかかる保育料や給食費、医療費等について、保護者の負担軽減を着実に実現してまいりました。
これらは、将来を担う子どもたちのための「未来への投資」です。
4月には、東和小学校と東和中学校が、二本松市で初となる小中一貫校として新たな歩みを始めました。
小学校と中学校が「ふるさと東和を愛し、夢をもって学び続ける子ども」の育成を目標に掲げ、
義務教育9年間を見通した指導を行います。
東和の美しい自然と温かな地域の絆、人を育てる豊かな力を活かしながら、子どもたちが夢を持ち、志を育み、未来へ羽ばたいていける学校となるよう願っております。
また、岩代地域については、義務教育学校の開校へ向けて現在、準備を進めております。
小中一貫校ともまた違い、地域の特色を活かした義務教育学校独自のカリキュラムを作成し、
地域に根ざした9年間の義務教育を行う計画です。
教育は未来への投資です。子どもに知識を伝え、可能性に火を灯すことが教育の役割です。
児童生徒の多くの夢が育つことを期待しております。
保護者や地域の皆さんのご尽力に感謝しながら、子育てしやすい二本松を、皆さんとともにつくってまいります
二本松市長 三保 恵一