市長の部屋

令和2年第4回二本松市議会(5月)臨時会

本日、市議会臨時会を招集いたしましたところ、ご多用の中、ご参集を賜りまして、誠に恐縮に存じます。

今臨時会にご提案申し上げました議案および報告事件につきまして、その概要を申し上げます。

 

はじめに、報告事件の説明を申し上げます。

報告第3号専決処分の報告は、議会の指定に基づく損害賠償額の決定についての報告であります。

専決処分書に記載のとおり、市有自動車を後退させたところ、相手方車両に接触し損傷を与えたものでありますが、相手方と損害賠償について合意し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行い、示談をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。

 

次に、議案について申し上げます。

議案第52号令和2年度一般会計補正予算については、新型コロナウイルス感染症対策経費および昨年の台風第19号豪雨被害に係る災害復旧経費等を措置するもので、現計予算の総額に歳入歳出それぞれ2,612,362千円を追加して、予算総額を42,829,692千円とするものであります。

歳出の主なものを款別に申し上げますと、

総務費で

  • 新型コロナウイルス感染症の影響により内定が取り消しとなった新規就職者等を会計年度任用職員として採用するための経費 8,514千円

民生費で

  • 感染症対策に係る住宅手当の増 3,834千円

商工費で

  • 支援対象業種の拡大に伴う新型コロナウイルス感染症対策経営支援金の増 200,000千円

消防費で

  • 指定避難所における感染症対策経費の増 6,837千円

教育費で

  • 感染症対策として小中学校における家庭学習支援事業費の増 6,900千円

災害復旧費で

  • 公共土木施設過年災害復旧事業費の増 1,137,800千円
  • 土木施設単独災害復旧事業費の増 559,865千円
  • 農業用施設補助災害復旧事業費の増 16,594千円
  • 農業用施設単独災害復旧事業費の増 669,958千円

などであります。

また、歳入においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金249,422千円をはじめ歳出に関連する特定財源を精査のうえ計上いたしました。

その結果、歳入における補正合計額が2,322,362千円で、歳出における必要財源の合計額が2,614,643千円となりましたので、差引不足額292,281千円については、財政調整基金からの繰り入れ290,000千円と予備費の減額により措置いたしました。

予算第2条地方債の補正は、土木施設災害復旧事業債および農林水産業施設災害復旧事業債の限度額の変更であります。

なお、今臨時会に油井小学校校舎増築工事に係る工事請負契約の締結に関する議案を提案する予定としておりましたが、5月7日に入札を行った結果、入札不調となり再入札を行うこととしておりますことから、関連議案につきましては、今後改めてご提案申し上げたいと考えております。

 

以上が提案申し上げました議案の概要であります。

よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは秘書政策課 秘書広報係です。

〒964-8601 福島県二本松市金色403番地1

電話番号:0243-55-5096 ファックス番号:0243-24-5040

メールでのお問い合わせはこちら

アンケート

二本松市公式ウェブサイトをより良いサイトにするために、皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。
なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。

Q.このページはお役に立ちましたか?