広報・広聴

2021年(令和3年)7月19日記者会見

※会見の内容は動画でもご覧いただけます。

会見内容

1 新型コロナウイルス感染症対策について

新型コロナワクチン接種の現状と今後の計画

本市の新型コロナワクチン接種の現状につきましてご説明します。

まず、接種券の発送状況につきましては、今月の上旬に、60歳以上64歳までの方に発送をいたしまして、今後は、当初から対象予定とされておりました16歳以上59歳までの方には、今月中に発送を完了する予定としております。

次に、ワクチンの接種状況につきましては、現在、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある方を対象に、各医療機関での「個別接種」、市民交流センターで実施しております「集団接種」により、安達医師会の協力のもと接種枠を拡大しながら接種の促進を図ってきたところであります。7月18日現在、国のVRS(ワクチン接種記録システム)上の数値で申し上げますと、市内の65歳以上の高齢者人口18,941人に対し、1回目の接種を終えた方は、16,100人で接種率は85.00%、2回目を終えた方は11,020人で接種率は58.18%となっております。

さて、今後の接種計画についてでありますが、報道等にもありますとおり、国からのワクチン供給が厳しい状況となっておりまして、当安達管内におきましても、前月比で7月は4割減の供給予定となっておりますことから、8月以降の新規予約の受付枠を大幅に削減しなければならない状況となっております。

具体的な削減数につきましては、先月から始めました水曜日、木曜日および土曜日に実施しております「平日集団接種」は、止むを得ず今月末を持って休止することといたしました。「日曜集団接種」につきましては、一日当たりの接種枠の調整は致しますが、今後も実施して参ります。

各医療機関での「個別接種」につきましては、ワクチンの供給量に合わせて、2回目のワクチンを確保しつつ進めていくこととなりますので、3市村および医師会で調整のうえ、接種可能な予約枠を設定して参ります。

市民の皆さんには、今後予約枠が減る関係から予約の取りづらい状況が続くことが想定されますが、今後も週毎に予約枠を開放して行く予定としておりますので、どうぞご理解くださいますようお願いいたします。

なお、ワクチンの安定供給について、国の責任において確保するよう要請しております。

 

2 市議会令和3年7月臨時会の提出事件概要について

市議会7月臨時会を、7月21日、水曜日に招集いたしますが、今臨時会は、本年4月に発生した凍霜害に係る対策経費および新型コロナウイルス感染症対策経費に係る予算等について提案するものであります。

それでは、提出事件の概要を説明申し上げます。

提出事件は、専決処分の承認1件、条例の制定1件、財産の取得1件および補正予算1件の計4件であります。

はじめに、議案第73号専決処分の承認を求めることについては、社会福祉協議会が実施する緊急小口資金等特例貸付を利用することができない困窮世帯を支援するため、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給に要する経費について、6月28日付で令和3年度一般会計補正予算の専決処分を行ったものであります。

次に、議案第76号令和3年度一般会計補正予算については、現計予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,549万8千円を追加して、予算総額を313億1,104万5千円とするものであります。

歳出の主なものを款別に申し上げますと、

民生費で

  • 令和3年2月13日福島県沖地震に係る災害援護費に5,000千円

衛生費で

  • 新型コロナウイルスワクチン接種事業費の増 65,000千円

農林水産業費で

  • 凍霜害対策に係る農業災害対策事業補助に 15,878千円

商工費で

  • 感染症対策店舗等衛生環境改善事業補助金の増 30,000千円

などであります。

また、歳入においては、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査のうえ計上いたしました。

 

以上が提案申し上げました議案の概要であります。

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