２８日（土）ステージ発表を行うことができました。インフルエンザ感染拡大防止のための学年閉鎖があったり、なかなかメンバーがそろわなかったりで、予定していた練習が十分できない状態でしたが、子どもたちは自分の役割をしっかり果たそうと、頑張っていました！
　子どもたちの成長した姿を、保護者や地域の方々にお伝え出来たのではないかと思ます。

　こども園にある桜の木に、気になる虫が現れました。その虫について、本校の２年生が「ヨコズナサシガメ」という名前であること、人を刺したりするから危ないことを伝えてあげたようです。これをきっかけに、本校でもその虫に注意を促しました。また、こども園では、年長組の子どもたちが小さい子たちにどうやって伝えるか考え、表示を作ったようです。
　今日２７日（金）の休み時間に、１・２年生がこども園を訪問し、桜の木で虫を探しながら交流をしました。

　２７日（金）低学年もやっと明日の発表に向けたリハーサルを行えました。上の学年と違い、低学年にとって直前に練習の期間がなかったことは厳しい状況です。今日は自分の出番や立ち位置、台詞などを確認しながら、練習に励んでいました。一人一人、大きな声で自分の役割を果たしているのが、とてもよかったです。