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安達地方広域行政組合主催火災予防絵画・ポスターコンクール表彰
12月17日、安達地方消防設備協会会長の下山さんから、4年生の遠藤羽菜さんに安達地方消防設備士協会会長賞を、5年生の渡邉吉悠さんにはポスター原画作成の感謝状が贈られました。羽菜さんは「少しでも火事が防げるようにと思ってこのポスターをかきました」、吉悠さんは「火災を防ぐためにと思って心を込めてかきました」と話してくれました。吉悠さんの作品はポスターとなって、安達地区の公共施設等にはられるそうです。
まずやってみよう!ー演劇によるコミュニケーション能力育成事業②ー
12月16日は、演劇によるコミュニケーション能力育成の取組の2回目でした。講師は前回に引き続き、法人PAVLICからおいでいただきました。今回は、5,6年生合同で行いました。前半は数(0から30)をなるべくはやく、まちがえずにつなげるゲーム等に取り組みました。簡単そうに思えますが、「間違えたら・・・」と思うと緊張します。グループで励まし合って取り組みだんだん緊張も解けていきました。
後半は、体の動きだけで、お題を表現するジェスチャーゲームに挑戦。お題はくじ引き、そしてグループは今日組んだばかり。さあ、みんなどうするかな?アイディアを出し合いながら、まず動いてみる。どんどん試しながらやっていくと「もっと面白くできそう」が増えていきます。その後、各グループがつくったジェスチャーを発表し合いました。それぞれの発表に笑顔になったり、動きの工夫に感心したり。まずやってみることの大切さと楽しさ。そして、友達のよさにも気付けた時間となりました。3回目(最終回)は1月16日(木)です。
後半は、体の動きだけで、お題を表現するジェスチャーゲームに挑戦。お題はくじ引き、そしてグループは今日組んだばかり。さあ、みんなどうするかな?アイディアを出し合いながら、まず動いてみる。どんどん試しながらやっていくと「もっと面白くできそう」が増えていきます。その後、各グループがつくったジェスチャーを発表し合いました。それぞれの発表に笑顔になったり、動きの工夫に感心したり。まずやってみることの大切さと楽しさ。そして、友達のよさにも気付けた時間となりました。3回目(最終回)は1月16日(木)です。
つながるってうれしいー演劇によるコミュニケーション能力育成事業①ー
今年度、岳下小学校は、県教育委員会の「演劇によるコミュニケーション能力育成事業」のモデル校となり、演劇による子どもたちのコミュニケーション能力育成に取り組んでいます。NPO法人PAVLICから演劇・表現のプロの方が講師においでいただき、5、6年生で3回にわたって表現活動に取り組みます。
12月12日は、その第1回目。じゃんけんゲームや仲間さがしゲーム、あやつりゲームなどに取り組みました。言葉や体を使って人と関わっていきます。はじめは緊張気味だった子どもたちも、大きな声を出したり、拍手をしたり、全身を使って動いたり。笑顔に包まれた時間となりました。2回目からは5,6年生が一緒になって活動します。さあ、どんな成長の姿が見られるでしょうか。とても楽しみです。
12月12日は、その第1回目。じゃんけんゲームや仲間さがしゲーム、あやつりゲームなどに取り組みました。言葉や体を使って人と関わっていきます。はじめは緊張気味だった子どもたちも、大きな声を出したり、拍手をしたり、全身を使って動いたり。笑顔に包まれた時間となりました。2回目からは5,6年生が一緒になって活動します。さあ、どんな成長の姿が見られるでしょうか。とても楽しみです。