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トピックス
□を使うって…(3年生)NEW
カテゴリー:1学期
2024年4月25日
3×□=24
□を求めるには…?
これまでは「3×8の答えを求めましょう」といった問題を解いてきた子ども達。
でも、この「□」とやらが入ってくると一気に頭の中が「?」でいっぱいになります。
簡単にできる計算では、すぐに「□は8だ」と答えを求めることができますが、数が大きくなったり、文章問題から立式したりする場合には、難しさがぐんと高まるのです。
そうした苦手意識をもたせないよう、担任は、数を小さくして考えさせたり、説明させたり…。
こうしたことを丁寧に扱うことで、確実な理解に結びついていくのだと思います。
□を求めるには…?
これまでは「3×8の答えを求めましょう」といった問題を解いてきた子ども達。
でも、この「□」とやらが入ってくると一気に頭の中が「?」でいっぱいになります。
簡単にできる計算では、すぐに「□は8だ」と答えを求めることができますが、数が大きくなったり、文章問題から立式したりする場合には、難しさがぐんと高まるのです。
そうした苦手意識をもたせないよう、担任は、数を小さくして考えさせたり、説明させたり…。
こうしたことを丁寧に扱うことで、確実な理解に結びついていくのだと思います。
探検にレッツゴー!(1,2年生)NEW
カテゴリー:1学期
2024年4月24日
2年生が1年生の手を引いて、学校探検に出発です。
あらかじめ、相談して決めておいた探検場所に一目散。
ニコニコして飛び出していきました。
もちろん案内役は2年生です。
廊下の歩き方、教室への入り方、すれ違う先生方へのあいさつの仕方…。
すべて大事な大事な学習です。
2年生が上手にリードしてくれました。
「もうすぐ、30分になるから教室に戻らないとだよ」
「教室を出るときにはお礼を言うんだよ」
2年生のお兄さん、お姉さんを頼り、慕って一緒に嬉しそうに歩く1年生の姿。
とてもほほえましく感じられました。
そして何より、2年生がとても頼もしくカッコよく見えました。
あらかじめ、相談して決めておいた探検場所に一目散。
ニコニコして飛び出していきました。
もちろん案内役は2年生です。
廊下の歩き方、教室への入り方、すれ違う先生方へのあいさつの仕方…。
すべて大事な大事な学習です。
2年生が上手にリードしてくれました。
「もうすぐ、30分になるから教室に戻らないとだよ」
「教室を出るときにはお礼を言うんだよ」
2年生のお兄さん、お姉さんを頼り、慕って一緒に嬉しそうに歩く1年生の姿。
とてもほほえましく感じられました。
そして何より、2年生がとても頼もしくカッコよく見えました。
集気びんの中身は一体…?(6年生)NEW
カテゴリー:1学期
2024年4月24日
「酸素は全部なくなったんだと思う」
「少しはあるんじゃないかな?」
「二酸化炭素だらけになっているんじゃないかな?」
「えっ、じゃ窒素は?」…
子ども達の「?」が次から次に生まれてきます。
集気びんにふたをすると、瓶の中で燃えていたロウソクの火が次第に消えてしまいます。
その消えた後の集気びんに新たにロウソクの火を入れるとどうなるのでしょう?
教師の言葉で子ども達の思考が始まります。
どうやら「消えそうだ」という予想が生まれます。
でも、集気びんの中の状況は目に見えないので、イメージがつきません。
子ども達は、次第に、窒素、酸素、二酸化炭素がどんな割合になっているのかを知りたいという思いをもってきます。
次の時間は、これを解き明かすための実験を行っていく予定です。
さぁ、真相はいかに…。
「少しはあるんじゃないかな?」
「二酸化炭素だらけになっているんじゃないかな?」
「えっ、じゃ窒素は?」…
子ども達の「?」が次から次に生まれてきます。
集気びんにふたをすると、瓶の中で燃えていたロウソクの火が次第に消えてしまいます。
その消えた後の集気びんに新たにロウソクの火を入れるとどうなるのでしょう?
教師の言葉で子ども達の思考が始まります。
どうやら「消えそうだ」という予想が生まれます。
でも、集気びんの中の状況は目に見えないので、イメージがつきません。
子ども達は、次第に、窒素、酸素、二酸化炭素がどんな割合になっているのかを知りたいという思いをもってきます。
次の時間は、これを解き明かすための実験を行っていく予定です。
さぁ、真相はいかに…。