福島県では首都圏での仕事テレワークで続けながら、ふくしまに移住して暮らすことを「転職なき、ふくしまぐらし。」と銘打ち
新たなライフスタイルのひとつとして、首都圏の皆様に提案しております。
二本松市においてもそのようなライフスタイルで生活されている方が増えています。
本市にテレワークで移住された方の暮らしや仕事にフォーカスした動画が公開されましたのでご覧ください。
なお、本動画は福島県プロモーションサイト「ふくしまぐらしポータルサイト」から転載しております。
https://www.fukushima-iju.jp/index.html (ふくしまぐらしポータルサイトへ移動します。)
移住PR動画(テレワーク編)
密着、先輩移住者の日常
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」、誰もが知っているコンピュータゲームの名作。その開発・販売を手がけるスクウェア・エニックスでゲームの開発担当をしていた丹治慶太さん。
「子育てをするなら故郷で」という思いで二本松市に移住した今は、以前従事していたゲーム開発の仕事をテレワークで続ける一方、子どもたちにプログラミングを教えるスクールをネットで運営しています。丹治さんと家族の新しい生き方、“ふくしま(にほんまつ)ぐらし”をご紹介します。