毎週月曜日恒例、昼の放送での図書館司書による読み聞かせです。
　5月24日(月)は「くまの子ウーフ（神沢利子・作　井上洋介・絵）」の童話集から「いざというときって どんなとき？」、5月31日(月)は「ふたりはいっしょ（アーノルド・ローベル・作、三木卓・絵）」から「こわく ないやい」の読み聞かせでした。
　写真は、読み聞かせのときの2年教室の様子です。

　本校では、二本松市放課後子ども教室として「とうわどんぐり教室」を開催しております。今年度は年間13回、1･2年生を対象に本の読み聞かせ、昔話の語り部、紙芝居の上演、折り紙教室の実施を予定しております。
　地域の方に御協力いただきながら、児童の情操を豊かにする活動を展開したいと考えています。
　写真は5月27日(木)、1回目の本の読み聞かせの様子です。

　東和小学校の伝統的な取り組みである「なかまのキラリ」が今､たくさんの子どもたちのキラリであふれかえっています。
　各学年で友達の良いところを見つけるだけでなく､上級生や下級生の良いところを見つけて東和小学校を盛り上げようと積極的に取り組んでいます。
　お昼の放送で誰のキラリが放送されるのか子どもたちの楽しみの一つとなっています。