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渋川小運動会(玉入れ)NEW
青空に白と赤の玉が舞いました。
1,2年生の団体戦は「玉入れ」です。
決められた時間の中、ねらいを定めて玉を投げ入れます。
いくつか玉をまとめて投げたり、1点集中でかごにちょうど入るように調整しながら1玉1玉ていねいに投げ入れたり…。
玉を入れ終えて、数える時には、子ども達の息を飲む、真剣なまなざしがとても心に残りました。
子ども達の後は保護者による玉入れ。
こちらも本気モードで白熱!
どんどんとかごが玉でいっぱいになっていきました。
1,2年生の団体戦は「玉入れ」です。
決められた時間の中、ねらいを定めて玉を投げ入れます。
いくつか玉をまとめて投げたり、1点集中でかごにちょうど入るように調整しながら1玉1玉ていねいに投げ入れたり…。
玉を入れ終えて、数える時には、子ども達の息を飲む、真剣なまなざしがとても心に残りました。
子ども達の後は保護者による玉入れ。
こちらも本気モードで白熱!
どんどんとかごが玉でいっぱいになっていきました。
日本初(?)
「集気びんの中は一体どうなっているんだろう?」
いよいよ6年生の理科の学習は大きな山場を迎えました。
二酸化炭素の割合がぐんと増えて、酸素はその分、減少したのでは…。
それを証明すべく、気体検知管の登場です。
さて。
今回、使用する気体検知管ですが、通常だと、少量の二酸化炭素の変化を読み取ることのできるものを使用するのですが、今回は、「二酸化炭素の割合がぐんと増えたはず」(通常の空気に含まれている0.04%から、20~60%に増えた)と予想した子ども達の思いを受け、100%の割合まで量ることができる検知管を使用しました。
※この検知管を使った実験はこれまでにないはずです。
「あれ? 二酸化炭素で充満していたと思ったけど、全然増えないなぁ」
「えっ、ちょっとしか増えていないの?」
「こんなちょっとの変化なのに火が消えるなんて不思議…」
子ども達の思考がどんどんと動いていきます。
子ども達の先入観や意外性を生み出す授業。
こうした授業を通して、子ども達の興味関心が高まっていくのだと確信を感じた一場面でした。
いよいよ6年生の理科の学習は大きな山場を迎えました。
二酸化炭素の割合がぐんと増えて、酸素はその分、減少したのでは…。
それを証明すべく、気体検知管の登場です。
さて。
今回、使用する気体検知管ですが、通常だと、少量の二酸化炭素の変化を読み取ることのできるものを使用するのですが、今回は、「二酸化炭素の割合がぐんと増えたはず」(通常の空気に含まれている0.04%から、20~60%に増えた)と予想した子ども達の思いを受け、100%の割合まで量ることができる検知管を使用しました。
※この検知管を使った実験はこれまでにないはずです。
「あれ? 二酸化炭素で充満していたと思ったけど、全然増えないなぁ」
「えっ、ちょっとしか増えていないの?」
「こんなちょっとの変化なのに火が消えるなんて不思議…」
子ども達の思考がどんどんと動いていきます。
子ども達の先入観や意外性を生み出す授業。
こうした授業を通して、子ども達の興味関心が高まっていくのだと確信を感じた一場面でした。