- ホーム>
- トピックス
トピックス
カテゴリー「」一覧
1年生のお店屋さんごっこ
12月5日(火)
2校時に1年生の国語の授業を参観しました。お店屋さんごっこをして、お店屋さん側、お客さん側それぞれの話し方を学習する時間でした。
4人がそれぞれに「ペット屋さん」「お菓子屋さん」「パン屋さん」「洋服屋さん」となりました。手作りの商品(カード)を販売するので、教員と2年生はお客さんのなり、それを購入するルールでした。2年生がお客さんとして来てくれたあたりから賑やかさが増しました。もともと値段を設定していなかったのですが、当然のようにお客さんは「いくらですか?」と質問され、その都度考えて応えているうちに、お客さんの行列ができてしまうお店が多数!パン屋さんは、想定外のお客さんの数に商品が売り切れてしまう事態になり、その場でパンを作りながら(カードに絵を描きながら)の営業、まるでサイン会場となっていました。とても楽しい国語の授業でした。
2校時に1年生の国語の授業を参観しました。お店屋さんごっこをして、お店屋さん側、お客さん側それぞれの話し方を学習する時間でした。
4人がそれぞれに「ペット屋さん」「お菓子屋さん」「パン屋さん」「洋服屋さん」となりました。手作りの商品(カード)を販売するので、教員と2年生はお客さんのなり、それを購入するルールでした。2年生がお客さんとして来てくれたあたりから賑やかさが増しました。もともと値段を設定していなかったのですが、当然のようにお客さんは「いくらですか?」と質問され、その都度考えて応えているうちに、お客さんの行列ができてしまうお店が多数!パン屋さんは、想定外のお客さんの数に商品が売り切れてしまう事態になり、その場でパンを作りながら(カードに絵を描きながら)の営業、まるでサイン会場となっていました。とても楽しい国語の授業でした。
11月29日の様子
11月29日(水)
11月20日からの2週間、原瀬小学校は感染症と戦っておりました。第4学年が2日間閉鎖→解除、第2学年が2日間閉鎖→解除、そして本日の段階でも、まだ複数名が感染しています。子ども達が毎日学校に来れる状況は、本当にありがたいことなのだなぁととても感じます。
閉鎖の学年は無くなりました。休み時間の様子を見てみました。
まずは、1階廊下に出てみました。あおぞら学級のS君が休み時間にもかかわらず、鼻歌を歌いながら、ほうきとちりとりで掃除をしていました。
2年生は先生の周りに集合して、何やら楽しそうに話をしていました。Kさんは『かけ算九九マスターカード』を一番に終わらせました記念でスナップをパチリ!その他のみなさんもがんばりましょう!!
体育館では4・5・6年生が、大きく2つに分かれ、バレーボールとドッジボールを行ってしました。寒くて、中には病み上がりがいるにも関わらず薄着での活動。寒くないそうです。
校舎2階では、6年生男子がひっそり過ごしていました。
再び2年生教室。ipadをのぞき込んで・・紙飛行機を折っていたところでした。女子はあやとり。こういうオーソドックスな遊びって実に大事ですね。そして、廊下を歩いていたら1年生同士で仲裁をしているところを見かけました。これから生きていく上で、人間社会を創っていく上で、とても大切な学びですね。
11月20日からの2週間、原瀬小学校は感染症と戦っておりました。第4学年が2日間閉鎖→解除、第2学年が2日間閉鎖→解除、そして本日の段階でも、まだ複数名が感染しています。子ども達が毎日学校に来れる状況は、本当にありがたいことなのだなぁととても感じます。
閉鎖の学年は無くなりました。休み時間の様子を見てみました。
まずは、1階廊下に出てみました。あおぞら学級のS君が休み時間にもかかわらず、鼻歌を歌いながら、ほうきとちりとりで掃除をしていました。
2年生は先生の周りに集合して、何やら楽しそうに話をしていました。Kさんは『かけ算九九マスターカード』を一番に終わらせました記念でスナップをパチリ!その他のみなさんもがんばりましょう!!
体育館では4・5・6年生が、大きく2つに分かれ、バレーボールとドッジボールを行ってしました。寒くて、中には病み上がりがいるにも関わらず薄着での活動。寒くないそうです。
校舎2階では、6年生男子がひっそり過ごしていました。
再び2年生教室。ipadをのぞき込んで・・紙飛行機を折っていたところでした。女子はあやとり。こういうオーソドックスな遊びって実に大事ですね。そして、廊下を歩いていたら1年生同士で仲裁をしているところを見かけました。これから生きていく上で、人間社会を創っていく上で、とても大切な学びですね。
和紙伝承館に行ってきました!
11月16日(木)
4年生と6年生が道の駅安達の上り線にある和紙伝承館に行きました。異学年が校外学習で同じところに行くのは、なかなかまれなことです。
4年生は総合的な学習の時間の一環で行きました。昔話の世界のような古風な工程と、シンプルだからこそ「こつ」のいる作業は、自分でやってみるとなかなか思うようにいかなかったようです。しかし、菊松君のキャラクターやハート型などの模様を和紙に漉き込むことができるので、子ども達はこだわりを持って作っていました。
一方の6年生は、ここで漉いた和紙が卒業証書になることを知っているためか、いつも以上の集中力で、丁寧に丁寧に漉いていました。和紙の厚さを均等に、厚すぎず薄すぎず・・というのはなかなか難しかったようです。できあがりが楽しみですね。
4年生と6年生が道の駅安達の上り線にある和紙伝承館に行きました。異学年が校外学習で同じところに行くのは、なかなかまれなことです。
4年生は総合的な学習の時間の一環で行きました。昔話の世界のような古風な工程と、シンプルだからこそ「こつ」のいる作業は、自分でやってみるとなかなか思うようにいかなかったようです。しかし、菊松君のキャラクターやハート型などの模様を和紙に漉き込むことができるので、子ども達はこだわりを持って作っていました。
一方の6年生は、ここで漉いた和紙が卒業証書になることを知っているためか、いつも以上の集中力で、丁寧に丁寧に漉いていました。和紙の厚さを均等に、厚すぎず薄すぎず・・というのはなかなか難しかったようです。できあがりが楽しみですね。