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授業の様子
週が明け、校庭の桜も少しずつ花びらを落とし、葉桜の装いへと変わりはじめました。あいさつ坂も一面がやさしい桜色に染まり、登校してくる子どもたちをやさしく迎えてくれていました。
1年生は数学の授業で、「プラス」と「マイナス」という数の表し方を通して、気温の上がり下がりや預金と借金など、反対の性質をもつ事象を数字で表すことを学んでいました。
2年生は保体の授業で、ハードル走の学習に取り組んでいました。授業のはじめには、まず現在のタイムを計測し、自分の走りの特徴や課題をふり返りました。
その後は、ハードルへの「アプローチ(助走)」に焦点を当てた練習を行いました。ハードルとの距離や歩数を意識しながら、自分に合ったリズムを見つけようと、繰り返し挑戦する姿が見られました。
3年生は今週末に予定されている授業参観に向けて、総合的な学習の時間で発表の準備を進めています。修学旅行での学びをもとに、自分たちの言葉で伝える発表を企画しています。現地で見て感じたことや歴史について考えたことなど、それぞれの視点を大切にしながら、写真や資料を使って分かりやすく伝えようと工夫していました。
1年生は数学の授業で、「プラス」と「マイナス」という数の表し方を通して、気温の上がり下がりや預金と借金など、反対の性質をもつ事象を数字で表すことを学んでいました。
2年生は保体の授業で、ハードル走の学習に取り組んでいました。授業のはじめには、まず現在のタイムを計測し、自分の走りの特徴や課題をふり返りました。
その後は、ハードルへの「アプローチ(助走)」に焦点を当てた練習を行いました。ハードルとの距離や歩数を意識しながら、自分に合ったリズムを見つけようと、繰り返し挑戦する姿が見られました。
3年生は今週末に予定されている授業参観に向けて、総合的な学習の時間で発表の準備を進めています。修学旅行での学びをもとに、自分たちの言葉で伝える発表を企画しています。現地で見て感じたことや歴史について考えたことなど、それぞれの視点を大切にしながら、写真や資料を使って分かりやすく伝えようと工夫していました。
任命式
令和7年度1学期の学級委員および生徒会専門委員会の委員長の任命式を行いました。新学期が始まり、クラスや学校全体をリードしていく代表の皆さんに、校長先生から一人ひとり任命状が手渡されました。
任命を受けた生徒たちは、やや緊張した表情を見せながらも、仲間の前に立つ責任と期待をしっかりと受け止めていました。
学級委員は、日々の学級運営を支える中心として、また専門委員長は、学校生活をよりよくするための活動をリードする役割として、それぞれの場面で力を発揮してくれることを期待します。
代表としての自覚と誇りを胸に、仲間と協力しながら、温かく活気ある学校づくりを進めていくことを期待しています。
会の終わりには、生徒会より校則改正に関するお話がありました。3学期に話し合われた校則の一部改正のについて、その経緯や背景、そして今後の校則のあり方について丁寧に説明がなされました。
生徒たち自身が学校生活をよりよくしていくために、自らの声を届け、対話を重ねてきた結果としての改正であることが強調され、今後もルールを「守るもの」としてだけでなく、「よりよくしていくもの」として全校で考えていく姿勢の大切さが伝えられました。
任命を受けた生徒たちは、やや緊張した表情を見せながらも、仲間の前に立つ責任と期待をしっかりと受け止めていました。
学級委員は、日々の学級運営を支える中心として、また専門委員長は、学校生活をよりよくするための活動をリードする役割として、それぞれの場面で力を発揮してくれることを期待します。
代表としての自覚と誇りを胸に、仲間と協力しながら、温かく活気ある学校づくりを進めていくことを期待しています。
会の終わりには、生徒会より校則改正に関するお話がありました。3学期に話し合われた校則の一部改正のについて、その経緯や背景、そして今後の校則のあり方について丁寧に説明がなされました。
生徒たち自身が学校生活をよりよくしていくために、自らの声を届け、対話を重ねてきた結果としての改正であることが強調され、今後もルールを「守るもの」としてだけでなく、「よりよくしていくもの」として全校で考えていく姿勢の大切さが伝えられました。
授業の様子
校地の東側の桜もまんかいとなりました。本日は2校時授業参観に行ってきました。
1年生は社会の授業で、世界に広がるさまざまな国々の位置を大まかに説明することを目指して学習を進めています。授業では、地図を使いながら、「アジア」「ヨーロッパ」「アフリカ」「北アメリカ」「南アメリカ」「オセアニア」の6つの大陸や6つの州に注目し、それぞれにどのような国があるのかを学びました。地理的な感覚を養いながら、世界の広がりを実感しています。子どもたちは楽しみながら、自分の言葉で国の位置を説明できるようになってきました。
2年生は英語の授業で、「旅行の予定や計画を英語で説明する」ことをテーマに学習を進めています。「be going to」や「will」といった表現を使い、自分がこれから行ってみたい場所や、旅先での過ごし方について、英語で話したり書いたりする活動に取り組んでいます。
3年生は理科の授業で、中学3年生の理科では、「水溶液と電流」の単元で、さまざまな液体に電流が流れるかどうかを調べる実験に取り組みました。食塩水や砂糖水、スポーツドリンクなど身近な水溶液を使い、電流が流れるかどうかを確かめながら、「電解質」と「非電解質」の違いについて学習しています。実験では、オルゴールがなるかどうか、電流計の針が動くかといった目に見える変化に子どもたちは興味津々でした。
1年生は社会の授業で、世界に広がるさまざまな国々の位置を大まかに説明することを目指して学習を進めています。授業では、地図を使いながら、「アジア」「ヨーロッパ」「アフリカ」「北アメリカ」「南アメリカ」「オセアニア」の6つの大陸や6つの州に注目し、それぞれにどのような国があるのかを学びました。地理的な感覚を養いながら、世界の広がりを実感しています。子どもたちは楽しみながら、自分の言葉で国の位置を説明できるようになってきました。
2年生は英語の授業で、「旅行の予定や計画を英語で説明する」ことをテーマに学習を進めています。「be going to」や「will」といった表現を使い、自分がこれから行ってみたい場所や、旅先での過ごし方について、英語で話したり書いたりする活動に取り組んでいます。
3年生は理科の授業で、中学3年生の理科では、「水溶液と電流」の単元で、さまざまな液体に電流が流れるかどうかを調べる実験に取り組みました。食塩水や砂糖水、スポーツドリンクなど身近な水溶液を使い、電流が流れるかどうかを確かめながら、「電解質」と「非電解質」の違いについて学習しています。実験では、オルゴールがなるかどうか、電流計の針が動くかといった目に見える変化に子どもたちは興味津々でした。