種別
有形文化財 彫刻
指定年月日
昭和53年7月3日
所在地
二本松市上川崎字三ツ石55
所有者(管理団体)
安斎高志(氏子代表)
概要
[三ツ石稲荷神社の白狐の面]
丹羽藩主9代長貴公の長子が無事生まれたとき、母の石川氏がかねての祈願の御礼として、家老が代表して奉納したといわれている。 白狐の面は、その大きさが4尺もあり、その口には5尺余の幸福をもたらす“かぎ”をくわえている。
有形文化財 彫刻
昭和53年7月3日
二本松市上川崎字三ツ石55
安斎高志(氏子代表)
[三ツ石稲荷神社の白狐の面]
丹羽藩主9代長貴公の長子が無事生まれたとき、母の石川氏がかねての祈願の御礼として、家老が代表して奉納したといわれている。 白狐の面は、その大きさが4尺もあり、その口には5尺余の幸福をもたらす“かぎ”をくわえている。
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