種別
重要文化財 彫刻(県指定)
指定年月日
昭和30年12月27日
所在地
二本松市木幡字山本89
所有者(管理団体)
治陸寺
概要
木造阿弥陀如来坐像(県指定文化財)は、寄木造漆箔押定印を結ぶ阿弥陀如来で後世修理したあとが見られるものの、豊かな頬と胸のふくらみ、腕から腰にかけての流れるような衣紋の美しさは藤原期の面影を残した鎌倉時代の作といわれています。
重要文化財 彫刻(県指定)
昭和30年12月27日
二本松市木幡字山本89
治陸寺
木造阿弥陀如来坐像(県指定文化財)は、寄木造漆箔押定印を結ぶ阿弥陀如来で後世修理したあとが見られるものの、豊かな頬と胸のふくらみ、腕から腰にかけての流れるような衣紋の美しさは藤原期の面影を残した鎌倉時代の作といわれています。
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