種別
天然記念物
指定年月日
昭和51年7月21日
所在地
二本松市郭内3-232
所有者(管理団体)
二本松市
概要
“八千代の松”といわれるアカマツの巨木で、霞ヶ城址の中腹、丹羽神社下の広場に立っている。根元周囲3.0m、目通り幹囲3.9m、樹高約4.5mあり、地上1.6mで3枝している。南の支幹は枯死し、中央の支幹は周囲2.2m、北の支幹は1.5mあり、東西に約14mで傘状に広がっている。
推定樹齢約300年といわれ、樹勢も旺盛であり、独特の形状を呈している。
天然記念物
昭和51年7月21日
二本松市郭内3-232
二本松市
“八千代の松”といわれるアカマツの巨木で、霞ヶ城址の中腹、丹羽神社下の広場に立っている。根元周囲3.0m、目通り幹囲3.9m、樹高約4.5mあり、地上1.6mで3枝している。南の支幹は枯死し、中央の支幹は周囲2.2m、北の支幹は1.5mあり、東西に約14mで傘状に広がっている。
推定樹齢約300年といわれ、樹勢も旺盛であり、独特の形状を呈している。
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